【高さのあるドア】

家族の背が高いので、一般の玄関ドアよりも高さをだして、作ってもらいました。 取っ手部分も上下に長く、背の低い子どもも大人も開けやすく閉めやすいドアにして頂きました。

また、光が入るように、スリガラスのドアにしてもらいました。 高さを出したため、若干重いドアとなりました。しかし、取り外し可能の網戸も一緒に作っていただいたので、風がよく通り、重宝しております。

【ハンドルバー付きドア】

玄関のドアは真っ赤です。ホワイトベースの外壁に映えるように赤にしました。 さらに、大人から子どもまで誰でも開閉しやすいようにドアの上から下までハンドルバーが付いているドアにしたことがこだわりです。

【親子扉・鉄格子付きドア】

木製風のドアにして、ガラスで採光できるようにし、飾りの鉄格子でガラスを保護した。木製のポストを玄関横においた。 広めなので出入りが楽。

実際に、飛来物があって、弾き返してくれた。
照明は、センサーライト。横にあるのは木製ポスト。

【全面ガラスの引き戸】

縦桟入りの引き戸。引戸は荷物を 持っている時など立ち位置を気にせず良い。２枚引き違いでなので親子ドアに比べ開口部は小さいが、全面がガラスなので1間分全体からも採光でき、北側玄関だが脇の小窓からも光が入り、明るい。ただ、ペアガラスだが引戸なので断熱性能がおちるのが不満。また端にレールの隙間があり虫が入ってくるの点も不満。

【強化ガラスタイプ】

ドアの採光、日中ある程度明るさを確保したかったので、強化ガラスタイプの玄関ドアを選択した。

【タッチキー付きドア】

玄関ドアは断熱性能からリクシルのアルミ製を選びました。メーカーオプションの玄関ドアのタッチキーはタッチだけで2箇所ある鍵の操作ができ、オートロック機能もついていて、とても便利でした。

【特注ドア】

玄関のドアに指紋認証の鍵を取り付けました。そのために、特注の横引きの玄関扉にしました。

【外観に合わせて】

アメリカンスタイルの概観に合わせ、グラスファイバー製のドアを採用した。

【造作木製ドア】

ドアはアメリカ杉の造作、床は墨入モルタル金ゴテ押し 引戸の造作のドアです。木の質感と経年変化していくのが楽しみです。

【中が見えるガラス付きドア】

ドアは腰上はガラスで木製のアメリカンハウスの様なドアにしました。
ドアがガラスなので内側から飾りをつけて外に見せる事ができます。 クリスマスやハロウィーンのときは重宝します。

【高断熱のドア】

玄関ドアはもちろん高断熱タイプ。また、明り取りのため小窓の付いているものにしました。