【２畳のクロークのみ】

扉なしの２畳ほどのシューズクロークを設けたので標準装備だった玄関収納家具をやめ玄関は何もなしにしてもらいました。シューズクロークは便利。ついなんでもほりこんでしまい今中はぐちゃぐちゃになっています…。

【腰高下駄箱＋2.5畳の収納】

2.5畳ほどの狭いスペースなので、圧迫感を軽減させるために、下駄箱は腰高までとし、下駄箱の上部に窓を設けました。また、 玄関ドアの左手に1畳の土間収納を設けました。

腰高の下駄箱はお花や雑貨を飾ったり、宅配便のサインや受け取りに便利ですし、土間収納も便利です。土間収納には窓がないので照明を付け、天井までの高さがあるので腰高〜天井まで可動棚を設けてスペースが有効に使えるようにしました。

【衣類用クローゼットのあるクローク】

玄関にシューズクロークを作った。引き戸をつけて来客時は家族の靴はそちらに隠す。シューズクロークにクローゼットを作り、コート類は玄関で脱ぎ着できるようにした。

あと、バイクのヘルメット等を収納する可動棚をつくり、玄関の一部に除湿防臭のできる「エコカラット」を貼った。

【何でも置ける収納】

玄関脇の収納スペースの確保。 自転車、ゴルフバック、スポーツ用品等野外系の物を収納。この収納スペースにはとにかく重宝しています。

【靴箱＋土間収納】

土間は広く、土間続きで物置を作ることにこだわりました。小さくても一時ゴミ置き場や、季節物を入れたかったので、土間続きで物置を作りました。

左側に物置、右側には靴箱があるので玄関の採光は向かいにある階段の窓からしか 取れないので、昼間でも薄暗い感じです…。

【靴箱＋クローク】

入って左側に靴箱と右側にコートや傘のクロークを設けました。
コート類や汚れたものはクロークに入れて、ひとまず来客があっても目につかないようにしました。

【靴箱＋納戸】

玄関横に納戸を設置。
靴箱も大きめにして、大きな物は玄関の見えるところに置かない。

【２畳の収納庫】

レイアウトへのこだわり、工夫はありませんでした。 アウトドア、ガーデニング用品を収納するため、玄関に隣接する２畳ほどの収納庫をつくりました。まわりの家に比べ玄関スペースが広いので、靴を脱ぎっぱなしでも、ものを置いてもゆったり使えます。その代わりいつも散らかっています…。

玄関に隣接する２畳ほどの収納庫は、ちょっとしたものも簡単にしまえる、隠せるので、重宝しています。

【下駄箱も収納する部屋】

自転車が置ける様に広めにつくりました。 下駄箱、ガーデニンググッズなどをいれる収納部屋を玄関から続けて作りました。

【キッチンにつながる収納】

玄関脇にキッチンにつながる玄関収納スペースを設置しました。 わが家は勝手口がないので、このスペースがゴミ出しや灯油の給油などの際に活躍しています。

こだわったところは、可動式の棚にすること。コートかけも設置してもらいました。また、キッチンと玄関収納の間に建具を入れました。 こうすることで収納スペースが多少散らかっていても急な来客時には目隠しになります。

【内部レイアウトにこだわる】

１畳半のシューズインクローゼットを設けた。シューズインクローゼット内のレイアウト、靴箱棚やコートハンガーの利便性を工夫した。また、 吸湿吸臭のエコカラットタイルをクローゼットの壁に貼った。