【外壁材の種類】

全てタイル張り。

【この外壁材を選んだ理由】

一回目の家で、モルタルの壁にしたら、10年くらい後、屋根の瓦の掃除と共に、塗り替えが必要となり、その10年ごとのメンテ費用を考えたら、メンテの要らないタイルが永い目でみると、お得と分かったので、最初からタイルを選択。

【この外壁材の良いところ・悪いところ】

メンテナンスは不要、掃除は水洗いだけで簡単のタイルを採用して正解でした。全く傷みも色褪せもない。
外との暑さ寒さを室内に通しにくい様で断熱効果が増してると思う。

【外壁選び大切だと思うこと】

最初にお金が掛かっても、良いものを採用したほうが、最終的に、年月が経つと総費用が少ないです。家の中はリフォームは簡単ですが、外壁、屋根瓦、断熱材、筐体は最初に良いものを採用しないと、後からはかなりの費用がかかる。中の見栄えは我慢して筐体へお金を使うべきです。

【外壁材の種類】

白い磁器タイルにしました。

【この外壁材を選んだ理由】

後々のメンテナンスのことを考えて、サイディングではなくタイルを選びました。

【この外壁材の良いところ・悪いところ】

今のところ、特に手入れしていないがとても綺麗。家の近くを川が流れていて、外壁のサイディングが、やや緑がかっている家がちらほらあるので、タイルだとどうなるのかちょっと楽しみ。

【外壁選び大切だと思うこと】

タイルは高いので、サイディングを採用してまめにメンテナンスをするのと、コスト面で十分に検討した方がいいと思う。予算に余裕があれば、パナソニックの「キラテック（光触媒タイル）」を導入したかった。

【外壁材の種類】

１階、湿式タイル。２階、サイディング。

【この外壁材を選んだ理由】

タイルはメンテナンスがほとんどいらないこと。 サイディングはつなぎ目のコーキングが劣化してくる。できれば、２階もタイル張りにしたい。

【外壁材の種類】

タイル（色はアイボリー）。　

【この外壁材を選んだ理由】

掃除をすればきれいになり、長持ちする。塗り替え不要なところ。

【この外壁材の良いところ・悪いところ】

緑色の付着物が取りにくいカ所がある 雨や日光で自浄作用があるものにすればよかった。

【外壁選び大切だと思うこと】

タイルは初期費用がかかる。エアコンの配管でタイルに穴をあけるのにも費用がかかる。

【外壁材の種類】

全面タイルにしました。

【この外壁材を選んだ理由】

メンテナンス費用を抑えたかったので。

【この外壁材の良いところ・悪いところ】

改善は難しいのですが、もっと汚れが目立たない色のタイル選んだ方が良かったかな。

【外壁選び大切だと思うこと】

当たり前ですが色々な外壁材を見てから決めた方が後悔しないと思います。