【外壁材の種類】

外壁材はALCを採用しました。
※ALC:オートクレーブ養生した軽量気泡コンクリート
旭化成建材のへーベルパワーボード「ジーファスチェック75」を全面使用しています。

【この外壁材を選んだ理由】

陰影でいろいろな表情を出す彫刻パターンが気に入りました。
ALCが気に入りへーベルハウスで建てる予定でしたが、予算との見合いで工務店にお願いすることになり、そこで一番へーベルらしい外壁材を選んだ結果、「ジーファスチェック75」となりました。

【この外壁材の良いところ・悪いところ】

サイディングと異なり、再塗装で新築時の風合いを復活させられるところや、防火性能の高さなどが気に入っています。現時点では特に改善したいところはありません。

【外壁選び大切だと思うこと】

ALCは施工する業者の腕次第で継ぎ目が非常に目立ってしまいます。例えば、折角ジーファスチェックで外壁一面揃えても、継ぎ目が目立ってしまうと台無しですので、施工事例を事前に確認してしっかりした職人を使っているかどうかを見極めたほうが良いと思います。

【外壁材の種類】

ALC(軽量気泡コンクリート)を選びました。

【この外壁材を選んだ理由】

気泡が混ざっているコンクリートなので、非上に軽く、水にも浮きます。 何よりも断熱性能が高いので、選びました。また、防火性能も高いです。

【この外壁材の良いところ・悪いところ】

改善したいと言うわけではないですが、デザインはある程度制約されます。基本的にコンクリートなのでナチュラルな木の感じは難しいです。

【外壁選び大切だと思うこと】

断熱性能は重視したほうが良いと思います。

【外壁材の種類】

旭化成のへーベルパワーボード (ALC素材)の「タテライン50」。

【この外壁材を選んだ理由】

本当はタイル貼りにしたかったが、いつのまにか木造にタイル貼りができなくなっていたらしく、確認申請がおりなかったため、仕方なく選んだ。

【この外壁材の良いところ・悪いところ】

良い点は、割と断熱性と防火性に優れている点。

【外壁材の種類】

ALC。

【この外壁材を選んだ理由】

断熱性。

【外壁選び大切だと思うこと】

先々のメンテナンスのことを考え、じっくりと選ぶとよいと思います。