【外壁材の種類】

下地の網入りコンクリートの上に、弾性塗料で塗り壁にしてもらいました。

【この外壁材を選んだ理由】

お願いした工務店で建てたほとんどの家が塗り壁だったことと、欧風デザインとマッチしていたことで選びました。

【この外壁材の良いところ・悪いところ】

塗料に遮熱性があるわけではないですし、下地がコンクリートなので夏は外壁が熱を持ちます（冬は冷たくなる）。高断熱にしているのに、外壁の熱が室温にかなり影響しているような気がします。

また、ここ数年の大きな地震が多いことも影響してか、外壁のいろいろなところにヘアークラックが入ってきています。

【外壁材の種類】

モルタル塗り。

【外壁選び大切だと思うこと】

住む地域の気候、立地条件を考えて、メンテナンスが楽な素材がいいと思いますが、10年ごとに、大幅なメンテナンスをする予定でいると、いいかも。

【外壁材の種類】

モルタルの下地にASコート吹きつけ。

【この外壁材を選んだ理由】

サイディングがプラスチック感がでて嫌いだったので、吹き付け仕上げにした。

【この外壁材の良いところ・悪いところ】

７年ぐらいたつがまだまだきれい。

【外壁選び大切だと思うこと】

外観に関わるので、いっぱい見て廻っていいものを取り入れたらいいと思う。

【外壁材の種類】

吹き付け。

【この外壁材を選んだ理由】

オシャレに見えるから。

【この外壁材の良いところ・悪いところ】

真っ白なので、それなりに雨だれや汚れは気にしている。目立つようにしたかったので、覚悟の上での選択。

【外壁選び大切だと思うこと】

家のデザインで雨だれがあるとだらしなく見える。雨だれ対策は必須かと思う。