三角屋根なので屋根裏を設けました。もったいない空間をつくりたくなかったので。シーズンオフのものを入れたり、使わなくなってでも捨てるに捨てられない家具、子どもの思い出の物を収納しています。

屋根裏をできるだけ広く使いたいと要望。屋根裏へのアクセスは、収納タイプの階段だとはしごのように踏み幅が狭くて重いものなどを持って上がるときに大変そうなので、壁に沿うように固定式の階段を設置してもらい、手すりもつけてもらいました。

固定式の階段で大正解でした。また、壁に沿うようにつけたので、両手がふさがっていても壁に寄りかかって上ることもできよかったです。

入口部分が開いたままの状態!になっているので、冬は冷気が下りてくるので、大きめのカーテンで入口部分を覆うようにしています

１階にかかる屋根裏部分を、床面積に入らないように高さを調整して、主寝室の一部にしました。Ｌ字型になっています。

季節外のものや布団など様々なものをいれています。造り付けの棚をつくってもらいました。服をかけたり布団収納に使ったりしています。

あと、リビングに面しているところに小窓をつけてもらいました。採光と通気性のために。

大型収納の場所をつくって本当によかったです。家のいろいろなところにバラけて収納するのではなく、ここに収納すればいいので、モノが迷子にもなりません。

季節物、思い出品の収納。

固定階段にしてもらった。

来客の際、不要な物を入れて置けることと、固定階段なので一人で持って上がれることが良かったです。使いづらいところは、屋根が片流れではなく、真ん中が高くなっているため、梁に頭をぶつけてしまうこと。

収納庫。

断熱材をしっかり屋根裏にいれてもらった。

荷物が年々増えてくるので、収納庫として大活躍している。ただ、屋根裏に上がるための階段を備えていないため、困っている。

屋根裏はすべてロフトにして、布団など季節ものの収納にしている。

ハシゴが上りづらい、重いものを持って上がるのは結構危険。

(埼玉県・nyazillaさん・男性）