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玄関近くにダイニングという間取り

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まっしん はやぶさ さん

関西から関東に転職を機にお引っ越し。関西で暮らしていた分譲の戸建ては賃貸に出すものの、住宅ローンの支払いは赤字に…。さらに関東での家賃も加わって…。

http://kisekinomyhome.blog.fc2.com/

イラスト:天野勢津子さん 
http://amachakoubou.com/

それならば!と、2軒目の家を建てることに。住宅ローンをできるだけ抑え、かつ、土地も建物も満足のいく家づくりに挑戦されました。コストを抑えるコツ、納得のいくまで調べられた知識をこの連載にまとめていきます。
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イラスト:天野勢津子さん 
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玄関横のスペースを利用して花壇をつくることは、間取を自分で考え始めた当初からプランに組み込んでいました。

奥行き55cmで横幅3.5mほどの花壇を、なるべく安くかっこいいデザインで実現するために、複数の外構業者に提案を依頼して、万全の比較検討をしていたつもりでしたが…。 建物の工事がある程度進んだ段階で、花壇の位置に枡が2つも埋まっていることに気がついたのです。

図面で枡の位置をしっかり確認していなかったことが原因ですが、足場やメッシュシートに隠れていたため、現場を何度も訪問していても見えない状態だったのです。

また、図面では枡は一つしか花壇スペース内になかったのに、現場では2つに変わっていて、図面のチェックだけでも不十分だったようです。

枡の位置は、庭の設計でも悩まされましたが(第24回)、アプローチ含めた外構計画が当初から明確な場合は、建築会社に早めに伝えたうえで、枡の位置をよくすり合わせしておくほうが良いですね。

思いがけない枡の出現でしたが、ピンコロで段差を付けた花壇にすることで、それらが気にならないデザインに仕上がりました。

それでも、完成時には枡の位置に小さな植木鉢を置いて枡を隠していたのですが、今では植栽が成長して、すっかりわからなくなっています。

今となれば、花壇以外の天然石乱張りを貼った部分に枡があると、あまり見栄えがよくなかったと思うので、花壇の中取り込めたのは運が良かったと思います。

わが家は、玄関先を彩るシンボルツリーに、シマトネリコを選びました。選択のポイントは、可愛い小さな涼しげな葉っぱとおしゃれな樹形です。周辺の新築住宅にも植えられているところをよく見かけて、その素敵な雰囲気を真似したくなりました。

また、常緑樹のため、落ち葉の片付けに悩まされることも少なく、季節を問わず緑を絶やすことのない玄関先の花壇になるだろうと考えていました。

なにより、近い雰囲気を持つシンボルツリーの候補の中でも、シマトネリコは比較的お手頃価格なのも嬉しい点です。お庭づくりの本などでも、定番のシンボルツリーとして紹介されていましたし、外構業者さんから提案いただくことも何度もありました。

しかし、一つの大きな見落としをしていたことを、後ほど思い知らされます。

わが家の玄関先の花壇に植えるシンボルツリーは、おおよそ1〜2.5mが適切な高さというイメージでした。この大きさのシマトネリコを、外構業者に植え付け含めてお願いすると約1〜2万円ぐらいと聞き、外構費の節約のために自分で植えてみることにしました。

とはいえ、意外と手順が必要な大きな樹木の植え付けは自信がなかったため、選んだのは花の苗と変わらないほど小さな幼木のシマトネリコです。

植え付けがとても簡単だったのは良いのですが、とてもシンボルツリーとは言えないサイズです(笑)。

気長にシンボルツリーに成長することを待とうと考えていましたが、シマトネリコの成長速度は予想を遥かに超えるものでした。

植え付けしてから1〜2年は、剪定の練習をしながら少しずつ成長するシマトネリコを余裕を持って見守っていたのですが、4年後には軽く2メートルを超える高さになっていました。

この頃から、年々選定する枝と葉の量が激増し、だんだんその旺盛な成長速度が恐ろしくなってきます。

少し剪定をサボって油断するとあっという間に、すごい密度の葉の量になってしまうのです。

シマトネリコは、株立の軽快な樹形も魅力ですが、だんだん幹が太く、重苦しい見た目になってきたのも気になります。しっかり根が張ってきたのも成長が加速している原因かもしれません。

調べてみると、軽快な株立の樹形を保つには太い幹を根本から切り落として、細い幹に入れ替え更新していく必要があることがわかりました。 常緑樹だから、落葉が少なくメンテナンスが楽というのは、まったくもって甘い考えでした(笑)。

最近になって園芸屋さんで、「シマトネリコは成長が早すぎるので首都圏では禁止している地域もあるんです」と聞きました。

確かに、当時新築だった近所のお宅でも、大きくなりすぎたシマトネリコが台風で倒れて抜いてしまっている様子も見かけたので、意外に扱いが難しいのだと思います。

外構工事の様子を私より先に見に行った妻が「花壇のまわりめっちゃ可愛くなってる〜!」と興奮気味に伝えてくれました。建築中にも記憶がないぐらいのテンションで、ちょっとびっくり。

外構計画は、3DCGでも見せて説明していたつもりでしたが、あまりイメージできていなかったのか、相当感激してくれたようです。特に絶賛していたが、自転車置場の天然石乱張りのスペースです。

外構ももちろんローコストに済ませるコンセプトだったので、自転車置場はグレーのコンクリートにしておく手もあったのですが、奮発して天然石乱張りにしておいて大正解。ここまで喜んでくれるのであれば、お金をかけた甲斐がありました。

ちなみに、この自転車スペースと玄関ポーチ前の天然石乱貼りは、両方合わせて約6.5万円ほどの施工費用です(第24話)。

ただ、自転車置場としては屋根がないため、雨ざらしとなってしまうところがマイナスポイントです。

縦すべり窓と干渉するため雨よけの屋根を付けるのも難しく、外観的にも見栄えも損なうため、このままの状態で使っていますが、やはり自転車の傷みは早いですね。

次回も、外構の完成編が続きます。

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2020年7月8日
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