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庭という小さな空間の中で緑をより立体的にし、風景として愛でるための手法があります。
「ボーダー・ガーデン」と呼ばれる植栽方法は、敷地の境界線際から帯状に奥から背が高い植物→背の低いもの(地面を這うようなもの)の順で植えるものです。この方法は、イングリッシュガーデンに限らず、人気の手法です。
これによって、緑の立体感、奥行きが生まれ、植栽量が多いのに、広く見える効果があります。また、色彩や植え方のテクニックによって個性をだすことができ、表情の豊かな庭ができあがります。 |
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「色とりどりの花が茂る庭」「柔らかい淡い色の庭」など様々な表情が可能です。ただ苗を購入の際には注意が必要です。お店で草花を見て、かわいいからといって庭のイメージと植栽プランを決める前に、衝動買いするのは避けた方がいいでしょう。花屋さんで見るプランターの1種類ずつ植えられたイメージと、ボーダー・ガーデンのように隔たりなく植え込むという形では、それぞれの印象が大きく変わります。
イングリッシュガーデンをつくるなかで、自分のセンスで「これに合う草花はどんなのかしら?」などと考える時間が最も楽しいひとときです。もし、なにを買っていいのか分からないときは、お店の人に「ガーデン(コンテナ等)をこんなイメージにしたいんですけど」と相談してみましょう。 |
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