我が家はウールブレス(羊毛断熱材)を使用しています。グラスウール以外の断熱材を使用しているメーカーを探しました。HPを見てみると、自分的にはとてもよい断熱材を選んだと思います。
(山梨県・yamaryouさん・男性)
内断熱は水発泡のアイシネンという断熱材を使用しました。発泡断熱材は施工のムラが少なく気密性を確保することができます。
(群馬県・マイルの星さん・男性)
断熱材は、身体にも安全で燃やしても有毒ガスが出ない、しかも比較的お値段も手頃な「パーフェクトバリア」というものにしました。
わが家は、内装はセルフビルドなので断熱材も自分で入れなければなりません。身体によくないといわれているものは使いたくないので、いろいろ調べました。
メーカーに電話して質問してみると、サンプルを送ってくれました。ペットボトルのリサイクル品だそうで、触るとフワフワしていました。
(埼玉県・パンパカまつこさん・女性)
ハウスメーカーの標準から密度等をアップさせるとともに、1階と2階の間にも断熱と遮音を兼ねて断熱材を入れた。
(埼玉県・パルパルさん・男性)
将来的には家の一室を利用して店舗もやりたかったので、最初に部屋ごとの防音をしっかり行ってもらうように工務店にお願いしました。
ならば、部屋ごとの壁のあいだにも防音剤と共に断熱材も入れたほうが効果が高まるというので、天井、床、部屋の壁もすべて断熱材で覆うようにしました。
(神奈川県・ハルハルさん・男性)
次世代エネルギーに対応するために壁、天井のグラスウール量を通常の2倍。
(大阪府・TKさん・男性)
内断熱(充填断熱)は、よく壁内結露すると言われますが、断熱材の量が少ない場合のみ生じます。
外気との急激な温度変化部分が問題です。壁内断熱材の量を多くしてゆっくり温度変化をつけてやれば内断熱でもOKだと判断しました。
(大分県・hcr32さん・男性)
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