工務店が外断熱に対応していなかったので、必然的に内断熱(充填断熱)となりました。
断熱性を高めたかったので、断熱材はいいものを使ってもらうようにお願いしました。
(京都府・にんさん・男性)
壁:グラスウール90mm、天井裏1階:グラスウール90mm、天井裏2階:ロックウールブローイング200mm、床下:ポリスチレンフォーム65mm、サッシ:アルミ樹脂一体断熱サッシ、ペアガラス。
すべてメーカー標準仕様(これらが標準仕様だったからこのメーカーに決めたところもある)。
(山梨県・Zukaさん・男性)
ホームメーカー任せで、グラスウールの厚みを増したぐらい。
(埼玉県・こうしろうさん・男性)
標準でこの工法になっていたため、特に注文はなし。
壁と勾配天井は高性能グラスウール、天井はグラスウールのブローイング工法、床はパフォームガード(防蟻断熱材)。
(栃木県・ツッカーノさん・男性)
そのメーカーの標準品だったため。
外壁と内壁の間に残熱材が入っているよくある構造だそうですが、中に空気の通り道があり湿気対策をしていると聞いてます。
(北海道・じゅなさん・男性)
壁には断熱材、屋根には断熱パネルが入っていると思います。標準だったので、特別に選んだわけではありません・・・。
(兵庫県・たあさん・女性)
特に断熱工法について勉強はしなかったです。建てた工務店で決まっていたので、自分で選んで採用したわけではないです。
(大阪府・ゆうれいままさん・女性)
ハウスメーカーの建物ですが、標準で、床、屋根、壁に断熱材が入っており、施主が選択する余地はありませんでした。
(東京都・まささん・男性)
ロックウールを入れる。理由は特になく、設計士のいうとおりにした。
(愛媛県・tomiさん・男性) |