土地を決めて、ビルダーに頼む前に、建てたい家のイメージを膨らませたいと思ってました。
検討結果をもとに、一階と二階の部屋数とおおよその間取り、玄関位置等を設計士さんに伝えたところ、自分たちのものとかなり近い間取りが出てきました。
建築業者とのやり取りで・・・
リビングと繋がった6畳の和室の向きが違っていたのですが、業者の提案の方が良かったので直しました。
ただし、食品庫の広さと、書斎の位置については自分たちの案のほうがよかったので、反対に業者の図面を変更してもらいました。
(群馬県・マイルの星さん・男性)
土地が見つかった時点で、家のイメージを思い描きながら大まかな構想を図面にしました。
また、現在の戸建の前は中古マンションをリフォームして住んでいたのですが、まず実際のマンションの図面を描いた後、建具を取り払ったり収納を増やしたりしたい箇所を修正していくという使い方をしました。
建築業者とのやり取りで・・・
土地を購入した後、「こんな感じの家を考えている」という図面を見せました。結局プロの設計士さんが考えてくれた間取りの方が素晴らしかったので、私の描いた図面はボツになりましたが、色々考えながらマイホームデザイナーで図面を描いていた時間は、とても楽しい思い出になりました。
(神奈川県・ちこりさん・女性)
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