展示会場をいっぱい廻っている時にたまたま出会った。

出会いから半年後くらい。
家の間取りデザインを無償で提案してもらい、その後、きちんと有料で図面を引いてもらい、これで問題なさそうだというタイミングで正式契約。
（本当にこちらの要望を満たす図面を出してくれるかを見るため。お仕着せになるなら替えようと考えたため。どれだけ親身になって考えてくれるかを見極めるため）

寒いところに対応した家づくり、介護の家づくりを目的としていたために、そこのコンセプトがはっきりしていて、寒さ対策はこうつくるといいです、という哲学があったため。設備の比較に走らなかった設計が誠意を感じた。

北州ハウジング

こちらの要望を実にきちんと取り込んで、長時間かけて細部の設計の詰めに付き合ってくれた。設計をすぐに終わらせて、すぐに建てましょうという急き立てられることもなかった。

また、一時金、中間金の支払いも要求されずに(こちらから幾分かは自主的に払いましたが)、余裕の資金繰りで建てられた。提案通り冬がびっくりする程快適な家になった。

（栃木県・ツッカーノさん・男性）

住宅展示場。

６カ月。他のハウスメーカーで契約しようと思っていたため。

他のメーカー（以下Ｂ社）でほぼ決めかけていたのですが、納得できないことが多く、気になっていたもう１社（以下Ａ社）に設計図を描いてもらったら、自分の間取りを発展させて、思いもよらない間取りを渡された。Ｂ社では妥協だらけであきらめていたのが、Ａ社の間取りはワクワクした。

また、打ち合わせの時の営業の姿勢。Ａ社は、とにかくメモを取って、次回の打ち合わせにはそれを発展させたものを提示してくれた。

積水ハウス

間取り、家の形。また造作家具や、棚などのアイデア。

（愛知県・フラワーさん・女性）

不動産会社の紹介。土地を探しているときにその土地に希望の建物が建つのかどうかイメージできずにいたら、一度どこかでプランを作ってもらえばとのこと。土地を買わなくても、そこで立てなくても大丈夫といわれて、予算にあいそうなところを紹介された。

７カ月くらい。
最初の４カ月は土地を探していた。その間は数社の営業さんに土地を探してもらいつつ簡単なプランを提供してもらう。
土地を決め仮契約後、予算や提案などで２社ほどの絞り込み、その後さらに１カ月で１社に絞る。
その後、週１ペースでの面談を２カ月かけて、色々な提案をもらいプランを練りある程度納得後契約。

契約をせかされなかったので納得できるまで話ができた。

大阪ガス住宅設備（株）住宅事業部

押しつけがましくなく、土地探しの段階から相談できた。
土地の契約するかどうかの判断材料にするため、契約前に地盤調査をしたが、そのときの業者も手配をしてもらった。

キーパーソンとなる自治会長、顧問への挨拶や事前の工事日程の提出など、近隣、自治会対策がしっかりしていた。また、工事車両用の駐車場も確保していた。工事の時間が厳しく制限されたいたが、それも厳守していただいた。

（奈良県・すずめさん・女性）