建築条件付きの土地でしたので、不動産屋に行った時にすぐに紹介がありました。

２カ月程度だったと思います。
契約にあたっての、お金やどういった仕様にするかの交渉で時間が必要でした。

建築条件付きの土地でしたので、条件をはずすには２００万円ほどかかると言われたので、それはもったいないので、そのまま決定しました。

（京都府・にんさん・男性）

土地の前所有者だった不動産屋の会長から紹介して頂きました。土地の売却手続きを行っている際に雑談していて、業者を決める直前で条件が整わなくなり探しているという話をしたら「営業下手だけど、しっかりとした家を建ててくれる業者がいるから、良かったら連絡してみて」と電話番号のメモを渡され、それが出会いのきっかけとなりました。

２カ月くらいで契約しました。最初の図面を提示して貰って、基本方針は一発で決まったのですが、完成時の価格変動を抑えるために重要な部分の仕様を確定させるまでに２カ月要しました。
但し、その土地と業者に辿り着くまでに１年以上掛かってます。

いくつかの業者と話す中で間取りの方向性は決めていたところで建ててくれた業者の方と出会い、一番悩んでいた階段の配置を最適化して、全体の間取りを整理した期待する図面を一発で提示してくれたのが大きなポイントでした（他の業者は２回、３回提示して頂いても納得出来ませんでした）。

株式会社ナックホーム

施主が一緒になって家を建てられる工務店だと思います。
言い換えれば、「お任せ」で建てて貰う人には不向きだと思います。

自分の住みたい家のイメージを熱く伝えれば伝えるほど、より良い形で実現してくれます。また、価格についても変動する内容は事前にちゃんと教えてくれますので、その声を無視しなければホームページに書かれている坪単価で家が建てられると思います。

（埼玉県・ぱーぼーさん・男性）

土地を探していた不動産会社の紹介。

約２.５カ月。詳細を決めた上で納得して契約したかったから。

予算内でできること、できないことを明確にしてくれたから。

(株)ヨークベル

自分たちの希望・要望を見事に形にしていただきました。
相当手間の掛かる客だったように思いますが、とことん付き合っていただいて、本当に感謝しています。家つくりはある意味出会いですね。

（大阪府・TKさん・男性）

子供の小学校の通学路にある工務店で、手作りの広告や家を建てるための勉強会をしていて、興味をもった。

家について知識がなかったので、家を購入するために勉強しようとおもった。まずは、家を建てるための勉強会に参加して、１戸建ての中古物件を何件か見て回ったが、気に入った物件がなく建てようとおもったので、契約まで２、３カ月くらい。

社長さんはじめ、社員の方も信頼できると思ったから。
社長さんの「これから一生のお付き合いになります」という言葉。

池田総合建設（Ｇハウス）

比較的近所ということもあり、何か問題があればすぐに来てくれるし、10年間無償点検や会社のイベント（夏祭り・お餅つき）には必ず声をかけていただき、建てた後もずっとお付き合いが続いています。

（大阪府・shinamonさん・女性）

家の関係の雑誌。

３カ月。他に不動産より紹介いただいた工務店が５社ほどあり、比較検討したため。

それぞれの設計士へどのような家を建てたいか伝え、一番希望に近かく、また新たな提案をしてくれたので。

住まいの友和（西東京）

いろいろな面でアドバイスいただきました、やりたいことを私たちの予算の範囲で行ってくれたこと。

（東京都・春一番さん・女性）

土地購入のため販売会社を訪れた際に紹介された。

４カ月。他ハウスメーカーとの比較、建築プランの検討。

妻の「（他ハウスメーカと比較して遊び心がある。営業（社長さん）が親身である。）」との意見を優先した。

建築中の設計変更にも、比較的柔軟に対応してもらえたこと。

（宮城県・ぴよちゃんさん・男性）

近くの展示場で建売の物件を見たところ、気に入った。

４カ月ほど。住宅間取りや設備等を図面にしてもらって、大まかに予算との比較しました。

設備や間取りを調べるうちにどんどん家が具体的な形になりました。 同じ市内にあり、またある程度実績もあり、通っているうちに情もうつったので。

草処建設（株）

アフターもマメに面倒を見てくれて、特に対応が早い点、すばらしいと思っています。

（群馬県・ドライバーさん・男性）

建築会社や設計事務所を顧客の立場に立って紹介してくれるという、本で見たコンサル会社に連絡し、訪問して予算や規模等の条件から数社を紹介してもらい、自分で電話コンタクトし、反応の良い会社を選んだ。

５カ月間。０７年１月にコンサル会社の紹介。建築会社の２社絞込みが２月。更に建築会社紹介の設計事務所との設計契約が２月。見積り用意匠設計完が４月。２社見積り比較とＣＤ交渉が０７年５月。６月請負契約。（７月ＲＣ４階建て着工。０８年２月引渡し。）

１）設計会社と請負会社を分離し、設計を先行させた。２）設計会社は個人住宅やリゾート物件に強い設計事務所とした。３）請負会社はコストは若干高いものの、完成後のアフターフォローやメンテを重視し、地元での長年実績と評判より中規模工務店を選んだ。

コンサル会社：ネクストアイズ栗原
設計事務所：本多図夢設計事務所
請負会社：河津建設

当時の業界はミニバブルで、建材高騰し職人不足の繁忙期であったが、コスト納期品質にうるさい施主に良く対応してくれ、ほぼ計画どうりに完成できた。また引渡し後のフォローも一応のレベル。

（東京都・ピノキオさん・男性）