死角となる位置は…

わが家の立地は２辺が16m道路(予定地)に接して、1辺は４m道路、もう１辺は２m程の通路に接しています。
16m道路側は人目があるので、あまり気にしていませんが、２mの通路側は、ほとんど人目がないため、こちら側の１階には人が入れるサイズの窓はつくりませんでした。

(大阪府・きっくんさん・女性）

家の裏側（道路側から見えないところ）に窓は極力作らない。

(神奈川県・ちーのママさん・女性）

お風呂のシャワーやバスタブの位置の関係で窓が外から見えにくいところになったので、最初予定していたひき違い+格子をやめて、細い縦すべり窓に。大人の頭が入らないサイズと言われて。でも、私の頭は通りました…。

(奈良県・すずめさん・女性）

陰になって侵入されやすい側の窓は､届きにくい高窓にする｡
防犯対策に、ほとんどコストがかかっていないのは良い点だが､その気になれば侵入できるだろうと思う｡

また、家人が､お風呂の窓を開放したがる｡換気扇を使って欲しいのだが…｡今後、 防犯カメラを付けたいと思う｡

(大阪府・shinamonさん・女性）

表に近い窓は、ペアガラスにしました。 裏は、死角になりやすい窓だけ、格子をつけました。

(千葉県・龍さん・男性）

家の裏通りの窓には、全てシャッターをとりつけた。お盆や年末年始など、長期間家を空けることがあるので、ちょっとした防犯対策も役にたっていると思う。

(大阪府・shinamonさん・女性）

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防犯を目的に選んだ建材

窓に…防犯機能付き

玄関・外回り…防犯機能付き

間取り・レイアウトで防犯対策

普通の建材でも工夫次第