【収納を照らす間接照明】

十分広さと間接照明 。

（写真は新築時ですが、その後照明器具をスポットライトに変更し、セード《電球のカバー部分》の眩しさがなくなりました）。

クローゼットの扉（開けたら内部も）照らすことで、シーリング照明をなしで部屋をそこそこ明るくできました。

【調光できるダウンライト】

天井部分がゴチャゴチャしないように、埋込のダウンライトにした。ダウンライトは電球色のＬＥＤにしたので、落ち着いた雰囲気で寝心地がいい気がする。

ベッドに上がってから照明操作ができるように、リモコンで調光できるタイプにした。調光できるダウンライトは便利は便利だが、一定の暗さまでしか暗くならず、常夜灯としては使えないのが残念。

【そのほかの工夫・アイデア】

カーテンは遮光タイプにし、壁との隙間がなくなるようなレールを採用した。結果、外からの音も熱も随分遮ってくれている様子。
フローリングをチェリーにして、カーテンもそれに合わせて焦げ茶色にした。

【ヘッドサイドに】

ベッドを置くスペースをあらかじめ決めていたので、 ベッドサイドの壁に調光式のライトを付けてもらったこと。 そしてその調光のスイッチをベッドから手の届く低めの位置に付けてもらった 。

【不満・改善したいところ】

結局寝るだけの部屋になってしまったこと。
クローゼットは季節外の物を入れているのでちょっと足りなかったなーと思います。

【ダウンライトのみ】

寝るだけの部屋にする予定だったので、そこまでの光度は必要なかったので６畳の部屋で、天井の照明は寝た時に足元側の上にダウンライト２つだけにして、ベッドサイドに壁付けの手元灯を付けました。
満足しています。

【間接照明】

ダウンライト、シャンデリアをつける。
調光機能付きの間接照明はとても暖かいふんわりとした雰囲気になってよかったです。

【お気に入りのライトを】

眠る部屋なので間接照明にこだわりました。 壁にお気に入りのライトをつけて間接照明として利用。とても雰囲気良く気に入っています。