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3)この家もパート1同様リビング階段。 |
4)ダイニングにはニッチ。キッチンから 洗面所や玄関にもいける上手い設計。 |
5)トイレのドアの位置は悩んだけれども、 建具が見えたので洗面所から入ると推理。 |
6)そして曲がった廊下の先に玄太の和室。 |
7)リビングの窓と和室の窓が向かい合う不思議な感覚。 |
8)2階には三室。1階に上手く乗るように配置。 南の八帖には押し入れ発見。 |
9)引越しした当初のテレビの位置はニッチの場所、 その後この位置に模様替えしたみたい。 |
10)パート1の4DKからパート2では5DKへステップアップ! |
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DK(ダイニングキッチン)は、旧日本住宅公団が名付けた造語で。その登場は昭和三十年代。 都市部への人口の一極集中化など、物理的な理由によって核家族化がピークに達し、 大量の住居が必要となり設計や部材を規格化した集合住宅が建てられるようになる。 その集合住宅の一般的な間取りにはDK。 |
食事を作る部屋(台所)と食べる部屋(茶の間)を合理的に一緒にしたものがDKである。 この家の間取りは、DKからLDKに移行する時期の様子が感じられる。 |
1階の和室に向かう廊下が曲げられている。敷地の問題なのか?それとも意匠なのか?増築ではないか?とも推理してみたが、2階の部屋の配置から見ると考えにくい。 敷地も北道路で特に変形しているようには見えない。 あくまで意匠のようだ。こんな風に考えてみた。 その和室はそのオーナーの書斎ではなかったろうか? この廊下は、生活を感じる場所から自分の世界へ浸るためわざと曲げたワープスペースなのかもしれない。 オーナーは外交官で外国へ出張中。家具付きで三年の期限付きだけれどもアパート並みの家賃。 |
引越したときは鳴山暁子さんが同居。その後光男くんが同居した2階の部屋が一番良い部屋だニャ。 |
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郵便で〜す。 |
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また写真同封。写真????? |
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