構想設計から見積取得、契約書作成、修正工事指示、排水管路や植栽の外構設計にも、最後の最後までフル活用しました。
自身2回目の自宅建築時に建築士紹介で3D住宅デザインソフトの存在を知り、自由時間多い定年後の3回目となる別荘建築に際しては、当初よりこの支援ソフトを利用するDIY方針で進めました。
結果、大変楽しく、且つ大幅なコストダウンが図れ、短時間で狙いどうりの高品質な建築ができる、一石三鳥の成果を得られました。
頭のイメージを、文章でなく直接図面で表現できるため、建築士から効率良く助言が取れ、見積り図面から請負契約書添付の施工図、現場での修正指示書までこのソフトで作成しました。
3D表現は建築士や職人に短時間で間違いなく意図を理解させる、最適なツールでした。
(東京都・ピノキオさん・男性)
業者選びなど具体的に行動する前から、将来旦那の実家を建て直して両親と同居することになるので、将来介護を考えた場合、どんな間取りが生活しやすい(動きやすい)のか知りたかった。
自分達が建てたいと思っている外観や間取りを具体的に作成することで、業者にイメージが伝わりやすいのではと考えました。
家を建てるにあたって、家財道具まで新品でという人は少ないはず、ソフトを使う事で、新居でも使うことになる家財道具を実際に配置してみて、本当にこの間取りで生活できるのか知りたかった。
また、そのサイズの家具を配置したい部屋に入れるところまで可能かどうかなど。
(神奈川県・横浜はづきさん・女性)
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