スノコを活用
広さ1畳ほど。親子扉の玄関ドアで、はめ込みガラスのあるものにして採光を確保しました。集のは、4枚折れ扉の 床から天井までのシューズボックスを設置しました。
シューズボックスから靴を出すときに素足でいる場所がないので、スノコをおいています。
(埼玉県・さんsami・男性)
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土間が一畳程度の広さ。それに加えて下駄箱があります。
広さは幅がたたみ一畳分で、奥行きが15センチくらいです。家族の靴すべてを収納しています。
後付けで土間の部分に渡り板も設置しました。幅は一畳分で、奥行きは30センチ程度です。家族の高齢化に伴い、土間の部分の渡り板は重宝しています。
また、渡り板のお陰で、土間の部分が狭くなりましたが、その分、玄関に出しておく靴の数が減り、必要な靴しか出して置かなくなったので、以前に比べて玄関の掃除がしやすくなりました。
(山形県・さんモクヨネ・男性)