寒さ・汚れ対策を
【吹き抜けのある場所】
リビング。
【希望したこと】
薪ストーブを設置するので、熱を2階でも利用したいと伝えました。
【暮らしてみて】
よかったのは視線の抜けがあるので、広く感じられます。良くなかったのは吹き抜けに梁を通したのですが、梁にホコリが溜まります。
(長野県・ビアンキさん・男性)
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【吹き抜けのある場所】
18畳程度のリビングが、一室分まるごと吹き抜け仕様になっています。
【希望したこと】
天上が汚れてくるのを心配して、そこだけは光触媒の汚れにくい建材を使っています。また照明は交換する時のことを考え、天上直付けではなく手の届きやすい処にしました。
【暮らしてみて】
やはり視覚効果は優れていて、部屋の広さ以上に広々とした印象はあります。
それだけに冷暖房は効きにくく、特に冬場は天井扇を回していても足元の寒々しさは残ります。エアコンと蓄熱暖房機を併用することで温かくしています。
(神奈川県・ハルクルさん・男性)