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営業の人が家を売りにくることです。家は作るものだと思うので、大手メーカー(全てではありませんが)のようにしつこい営業にあうと、「売りつけられている」印象が強く、悲しいというかがっかりさせられました。(静岡県 稲葉グルミットさん 女性) |
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担当営業の方が、私たちの希望をなんの根拠もなく一蹴したこと(後で自分たちで調べて設計者さんに実現してもらいました)。
また、やはり担当営業のミスで、住宅ローンが共有名義にできなかったこと。何かとミスの多かった担当営業が、最後には私たちの顔も見てくれなくなったこと。(東京都 ひろみさん 女性) |
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ハウスメーカーの営業は適当なことを言う場合が多かったり、こちらがお願いしたことを忘れていたり。インテリアコーディネーターは若いのか経験不足なのか、提案力がほとんどなかったため、こちらがかなり勉強しないといけない状況でした。
「カタログからお選びください」と言いながら、こちらが問い合わせないと各メーカーのカタログをくれなかったり。家の造り自体はいいとは思うのですが、わが家の担当者がよくなかったせいで何度もイライラしてしまいました。(埼玉県 さかさかさん 女性) |
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自分で決めたものが、現物では想像と違っていた。(栃木県 たいきんぐさん 男性) |
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カタログの色と実物の色のずれ。(千葉県 トシさん 男性) |
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思った家がなかなか実現できないこと。(東京都 フィールズさん 女性) |
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自分の思い描くことを表現できない。(東京都 wasabiさん 女性) |
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最後の最後まで悩んで取り付けた部材が、やはり必要なかったとき。痛い出費になってしまいました。(神奈川県 りきさん 男性) |
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以前住んでいた近所の友人と離れてしまうこと。(神奈川県 ちこりさん 女性) |
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生まれてから暮らしていた団地の「柱」との別れ。柱のキズには、年齢と身長が刻まれていたから。(山梨県 さくらさん 女性) |