|
|
やはり、間取りを考えている時間でしょう。家づくりの一番の楽しみといってもいいのではないでしょうか。(宮城県 ベアーズさん 男性) |
|
|
間取りを考えるのに、夫婦で間取りソフトで「ああでもない、こうでもない」と考えるのが楽しかった。喧嘩もしましたが、満足のいく家ができました。
建築中は毎日現場に通い、不具合箇所のチェックをして家の隅々の構造部分まで理解し、確認していきました。しんどかったですが、安心できる家ができました。(大阪府 シンさん 男性) |
|
|
間取り設計のとき、専門家と話し合い、いろいろなアドバイスを聞けたことです。(山梨県 さくらさん 女性) |
|
|
間取りを考えているとき。生活パターンを思い描きながら、間取りソフトを使っていろいろと「あーでもない、こーでもない」と想像しているのが一番楽しかったです。(東京都 ひろみさん 女性) |
|
|
間取りや内装について考えることがとても楽しかった(悩むことも多かったですが……)。(長野県 かばやきさん 男性) |
|
|
自分で考えた間取りや外観が出来上がっていく様子を見ていることは、本当に楽しかったですよ。(栃木県 まさたろうさん 男性) |
|
|
|
|
家が建ったときのことを想像しながら、夫婦で話し合いができた。家に関するプランを立てたりすることで、「家族」が「団結」していると感じられた。(東京都 マヒママさん 女性) |
|
|
部屋の配置が決まり、どこに何を置くか、何が必要かなどを家族全員で考え悩んだ。各社の家を家族で見学に行った。(兵庫県 バズキッドさん 男性) |
|
|
家作りという一大イベントを通して、家族がひとつになって取り組んできたし、みんなで達成感を味わえた。(神奈川県 ちこりさん 女性) |
|
|
家族と設計士と一緒になって、着工半年前から竣工直前までのおよそ1年間、ああじゃないこうじゃないと意見を出し合って家を作り上げていったこと。
お互い妥協はせず、設計図の書き直しは数知れず、実際にのこぎりを入れて釘を打つ直前まで(極端な場合は釘を打った後でも)、これでいいのかと話し合いました。すべて楽しい思い出です。(千葉県 kazuさん 男性) |