【意見の分かれたところ】

屋根の色。深緑がよいという私と、緑はちょっとという家内。

【わが家の決断方法】

サンプルを取り寄せたり、車で似たような色合いの家を探して見せたりして、何とか合意を取り付けました。

【意見の分かれたところ】

小屋裏を作るにあたり、階段をつけるか、はしごにするか意見がわかれました。

【わが家の決断方法】

実際に階段をつけているモデルルームやはしごのモデルルームなどを見て、使いやすさを確認しました。最終判断は階段にしました。

ほかには、お風呂場にジャグジーをつけるかどうかについて。他の部屋はかなり主婦の私の意見を通してきましたのでお風呂場くらいは 主人の希望お通りにしました。最終決定は少し贅沢ですがジャグジーをつけました。

【意見の分かれたところ】

窓枠の色。 青にするか、赤にするか？

【わが家の決断方法】

紙に家を書き、青バージョンと、赤バージョンで色を塗り、目で見て考えた。 じっくり話し合った末、青になりました！

【意見の分かれたところ】

当初、自宅専用住宅にするか賃貸併用住宅にするかで家内と意見が分かれた。

【わが家の決断方法】

建築費総額、借入金と自己資金比率、借入金返済年数、投資回収年数、資産価値維持、老後の住まい方、市況展望等の各視点にわたって、シュミレーションと協議の繰り返しを半年間続けた。

協議の結果、建築費が高額になるものの、立地を生かした共同住宅（高品質な賃貸マンション）を建て、その中の一戸を自宅とすることとなった。賃貸併用より一歩踏み込んだ形となったが、正解だったと家内ともども評価。