イエマガサポーター発お部屋のファブリックを見直そう-イエマガ

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	DIYセンターで角材を、手芸用品店で気に入った柄の布を買い、ファブリックパネルを自作しました。（東京都　タイプＴさん　男性）

	ファブリックパネルは自作すると安くつくので、気軽にイメージチェンジを楽しむアイテムとして使っています。ベットメイキングでは、ベッドスプレッドやベットスローを使って楽しんでいます。（神奈川県　とんきちさん　女性）

	床と建具がダークブラウンなので、重厚感のある落ち着いた感じにしたいと思い、家具はダークブラウンで統一。カーテンやロールスクリーンはグリーンを基調とした英国デザインを選びました。また、玄関を入った正面の壁には、手作りの北欧デザインのファブリックパネルを飾っています。小物などで壁や棚などを過剰に飾り付けなくても、ファブリック一つで十分インテリアを楽しめるのでおすすめです。また、掃除も小物インテリアに比べてラクチンです！（群馬県　さかさかさん　女性）


	新築時に思い切って1階の窓をハニカムスクリーンにしました。値段は少々高かったですが、洋室にも和室にも合うので満足です。（北海道　まむまむさん　女性）

	アンティークリネンを使ってクッションカバーを作りました。元々味のある布だったので出来上がりも気に入っています。（神奈川県　ぴっとさん　女性）

	肌触りの良いタオル地やガーゼ生地のものを選んでいる。（愛知県　アン友さん　男性）

	無地の厚手のカーテンを後ろにして、輸入物のレースのカーテン（ちょっと上質なゴールドの刺繍が入っているもの）をその手前に、と一般的な組み合わせとは逆にしています。昼間も夜もちょっと豪華なレースを楽しんでいます。（東京都　ひろみさん　女性）

	リビングのカーテンはレースとドレープを前後逆にして、レースの模様をドレープ越しに楽しめるように工夫しています。また、特注でレースの折り目を多くしてもらい、レースの軽さが強調されるようにしています。（神奈川県　おかぴさん　男性）


	部屋ごとにテーマを決めています。例えば、和室は桜の間、ゲスト用の寝室は薔薇の間、子供部屋はアヒルの間、など、壁紙やカーテンは新築する時にイメージに合わせて統一しました。（神奈川県　chi-坊さん　女性）

	カーテン、シェードともに同素材で色違いのものをバランスを考えて配置しました。面積の大きいカーテンは優しい色、小さめのシェードはちょっとビビッドな色を使い、統一感がありながらメリハリもある空間になっています。（神奈川県　ちこりさん　女性）

	カーテン、クッション、ピアノカバー、プリンターカバーをおそろいの生地でオーダーしました。（大阪府　レイティーさん　女性）

	家が狭いので、全てのクロスを白に統一し、カーテンも白系に統一し、広く見せるようにしています。（神奈川県　ぴのこさん　女性）


	メンテナンスを考え、クッションやロールスクリーンは自宅で洗濯できるものを選んでいます。（愛媛県　efさん　女性）

	我が家はアレルギーの人がいるので、洗濯しやすく遮光性のあるカーテンを選んでいます。色がちょっと暗いので、壁紙は明るいものにしています。（千葉県　りょうなほさん　女性）


	夏はリネンやエスニック調が多いです。それに合わせて、お香もスパイシーなものにしたりしています。（愛知県　jazz yslさん　女性）

	冬はひざ掛け毛布を布で包んでクッションにしています。（大阪府　どんどんさん　女性）


	100均で購入した布で、棚を隠しています。（山梨県　さくらさん　女性）

	リビングを明るい感じにするため、全体が白布で上下部分だけが赤チェック柄のカフェカーテンを本棚と机につけています。（長野県　oonekoさん　女性）

	面積の広い箇所や、入室して目が行きやすい場所のファブリックカラーは統一しています。手軽に部屋のイメージを変えたいときもファブリックを使います。来客時にテーブルクロスを変えるだけでも雰囲気がかなり変わります。（千葉県　nikiさん　女性）

何とかしたいと思っていてもなかなか手をつけられないファブリックの変更。特にカーテンは占める面積が大きいので、慎重になってしまいますよね。今回のアンケートで「カーテンを何とかしたい」という意見がとても多かったのも納得！です。
また、イエマガサポーターの工夫やアイデアからは布を買ってきてパネルを作るなど、手軽に試したいものもありました。「面積の大きい場所はトータルでイメージを固める」「小さな場所は思い立ったら試してみる」と場所に応じたイメージチェンジを楽しんでみたいものです。ファブリックは収納してもかさばらないのが長所、どんどんチャレンジしてみたいですね。（スタッフY）