60万円。

玄関アプローチ、駐車場コンクリート、車止め、機能門柱、防草シート、砂利、コンクリート。

あまり予算をかけず掃除が楽にしたかったので、ほぼ叶って満足です。

雨が降った時に、滑りにくい素材を使うのがオススメです。

60万円ぐらい。

フェンス、ブロック塀、カーポート。

ブロック塀には、吹付塗装を行って、きれいに仕上げてもらった。

入口の廊下には照明をつけたが、庫内にも必要だった。

50万円。

新築時は砂利を敷くだけで、最低限済ませたが、猫の排泄物の被害がひどく、石を貼ることに （2m×6m）。

オリジナルデザインで気に入っている。

業者のスキルを測るのは素人には無理なので、実例を見るのが良い。私の場合は身内に著名な石屋さんがいて、助かった。

当初、１００万円。極力シンプルにしていった結果、１０万円ほど減って90万円に。

フェンス、玄関アプローチ、門柱兼ポスト、植物を植える場所×２。他はコンクリ打ち、砂利敷きでお金を浮かせました。

ハウスメーカーに依頼したので高かったことと、デザインに何の特徴もなかったことが不満といえば不満。

ローンに外構分を組み込めるのでいいと思ったが、支払総額は高くなるので慎重に考えた方がいいと思います。また、外注した方が、オシャレに仕上がるのではないかと…。

最初の予算は１００万円でしたが、他にお金を掛けたいところが出てきたので、必要のない所を削って80万弱となりました。

新築、引越し後に数カ月経ってから外構を手がけることになりました。敷地の奥に建てたので道路までの距離がすべて砂利道のため、石が飛んだり、スリッパで歩くと足の裏が痛かったり…。なので、アスファルト処理をしてもらうことになりました。

田舎で敷地が広いので、大変でしたが、必要なところのみ施行してもらいました。

建築費予算1500万円に対し、外構予算は当初30万円に追加60万円で計90万円（建築費予算の約6％）に。

山荘なので当初予算30万円は生垣や、主庭の高木や低木の植栽費用。追加60万円は、砕石アプローチ部の雑草防止のＲＣ舗装費と、傾斜地に伴う土砂流出止めの土留め用丸太の材料費、施工費はＤＩＹでゼロ。

メインとなるシンボルツリー（シャラ木4ｍ高）を２度も枯らしてしまった。原因は土壌が粘性土で、地下水位が高いことに寄る根腐れ。外構工事前に土壌入替えが必要だったとは思いもつかなかった。

自分はブロックタイルや金属フェンスでなく、雑木林風の植栽が好み。でも草木も生き物で年々成長し大木に。春秋の剪定労力が結構な負担です。

入口の廊下には照明をつけたが、庫内にも必要だった。