【マキタ】

マキタのコードレスクリーナー（CK182）。軽くて操作も簡単、吸引力は十分。これとダスキンモップがあれば大型掃除機を使うことはまずなくなりました。

コードレス掃除機は数々ありますが２万円台でこの吸引力は魅力です。充電時間も短いし、充電池の買い替えも安く済みます。コスパ最高。

【外部リンク】『マキタ　充電式クリーナCL182FDRFW』
https://www.makita.co.jp/product/li_ion/
cl182fdrfw/cl182fdrfw.html

マキタの掃除機（CL180FDRFW）です。 吸い込み口がシンプルでゴミが絡みづらいところが非常に良いです。バッテリーの充電速度も高く、バッテリー交換で使い続けられることも利点です。

また、サイクロンアタッチメントを付けるとごみ捨ても非常に楽になる＆本体が汚れなくなるところも非常に良いところです。

【外部リンク】『マキタ　充電式クリーナCL180FDRFW』
https://www.makita.co.jp/product/li_ion/
cl180fdrfw/cl180fdrfw.html

マキタの充電式コードレスクリーナーです。マキタのスティック掃除機にはいろいろな種類があり、断然、紙パック派の私には、スティックのコードレス型で紙パック式の種類があるのはマキタだけだったので購入しました。

フロアモップの代わりにちょっとした掃除はこれで済んでしまいますし、紙パック式なのでごみ捨ても楽なので気に入っています。

マキタのコードレス充電式掃除機。使う場所は玄関ホールと隣接する洗面所、トイレ、階段。気に入っている点は、髪の毛、洗濯クズ、紙クズ、砂や泥など大したゴミではないが毎日出る軽いゴミをコード無しでサッと吸える気楽さ。年中児にも持てる本体の軽さ。購入して10年近くになるがまだ衰えないバッテリー。

マキタ（CL107FD）コードレスの掃除機が気に入ってます。
もともと、掃除機はキャニスター派で、コードレスはどんなに軽くても、手首に負担がかかるので使う気はなかったのですが、主人がどうしても買うというので買いました。

ネットでも入手困難な時期にあちこち探し回り在庫1のところで、なんとか購入。時々、ちょいがけに借りているうちに、意外と使いやすいので、キャニスターの出番がぐっと減りました。

軽いのと、充電が早い！バッテリーの予備がなくても22分で充電完了(カタログデータ)。うちは電動工具と共通なので予備がありますが、充電が早いのは大変なメリットです。

容量の大きいバッテリーもありますが、せっかく軽いので小さいものを使っています。標準で25分、強で12分連続使用とのことですが、移動したり、ものをよけたりで止めたりして使っているので、次のバッテリーの充電がだいたい間に合います。

吸引力は可もなく不可もなく。吸引力にこだわるなら、キャニスターや吸引力売りのメーカーがいいのかもしれません。

欠点の1つは、キッチンマットやラグなどのヘッドとの間に摩擦抵抗の大きそうなものを掃除するときに滑りが悪く、動かしにくく、本体の重みをぐっと感じます。自走式ヘッドやキャニスターのほうがやはり楽です。別売で専用ノズルがあるようですが、そちらの使い勝手はわかりませんが。ただ、フローリングでは問題なしです。

もう1点は排気口が本体の背側両側にあり、自分に直接くること。キャニスター派の私はそれが一番嫌なところです。サイクロンアタッチメントをつけるとましになるのでしょうが、コードレスはあくまでもコンパクトに。キャニスターと使い分ければいいかなと思ってます。

しかし、チョイがけ掃除でなく、ついつい普通の掃除の日に結構使ったりしてるので、やはり使いやすいのだと思います。"

【外部リンク】『マキタ　充電式クリーナCL107FD』
https://www.makita.co.jp/product/li_ion/
cl107dshw/cl107dshw.html