【暮らしで変わったこと】

暖かいので家での行動がしやすく、風邪もひかなくなった。

【もっと良くしたいこと】

きれいに使いたいのですが、思うように片付けができない。

【暮らしで変わったこと】

パネルヒーターなので家の中が大体同じ温度なので、冬でもドアを開けっ放しでいられます。また、子ども達がどこで何をしているのか、だいたい分かるようになりました。

【暮らしで変わったこと】

太陽の光が家に入るので明るく、暖かくなったので快適な暮らしができるようになった。

【暮らしで変わったこと】

外断熱を採用して、高気密高断熱の家にしたので、家中どこへ行ってもほとんど温度が変わりません。基本的にドアは全て開けっぱなしの生活になり、どの部屋にいても家族のつながりを感じるようになりました。また、結露も皆無で快適です。

日当たりも断然良くなったので、昼間は電気をつける必要がなく、自然光を楽しめる家になりました。

【暮らしで変わったこと】

高断熱・高気密の家を建てて、特に冬は床暖房の効果もあり、家中が暖かいので、寝るとき必要だった電気毛布やアンカなどが不要になり、朝もすぐ布団から出られる用になった。

夏は、以前は、なるべくエアコンは使わず、窓を開けて風が抜ける様にしてましたが、朝起きると汗びっしょりということが多かったが、建て直してからは、エアコンの28℃設定で、一日中付けっ放しだが電気代も以前と変わらず、安眠出来て快適です。窓は、5月や10月頃の爽やかな時期以外は、あまり開けなくなりました。