【設置場所】

リビング。夫が、リビングに無駄のないように作ってくれた本棚です！

【収納量は？】

今の本棚に入りきらない場合は見直す。これ以上増やさないようにしています。

【不満なところ】

既製品の部品を組み立てて作ったものですが、すっぽり収まって気に入っています。

【設置場所】

1階リビングに既製品、IKEAのもの（ハードカバーなど）、２階フリールームに既製品の隙間家具の本棚（雑誌など）、キッチンのパントリースペース（部屋ではない）に既製品のカラーボックス（料理・お菓子・パンの本、料理雑誌）。

キッチン用の本棚というのは見たことが無いのですが、隙間家具的なものがあったら欲しいです。

【収納量は？】

足りていません。もともと本が多い家なのですがどんどん増えるので、文庫本、単行本などで普段はあまり読まないプラスチックボックスに入れてクローゼットに仕舞ってあります。買い増し予定はありません。

【気に入っているところ】

リビングの本棚は来客時に目につくので、ハードカバーを選び、めいっぱいに詰め込まずゆとりを持たせて、一緒にフレームに入れた絵や写真を飾る、風景の写真集の表紙を見えるように飾るなど、インテリアとしても成立するように工夫しています。リ

【工夫したところ】

リビングの本棚はIKEAの木目に見えるようなデザインのもので、上部が3段でオープン、下部は開き戸になっていて、中が２段になっているものです。見た目も気に入っていますが、下部が開き戸になっており、中にいれてしまえば見えないのも気に入っています。

下部の裏板にコードが通せる穴をあけ、下段にひかり電話の機器や無線wifiルーターなど、上段には電話帳のようなその場で使うけれどあまり見えるようには置いておきたくないもの、部屋のインテリアにマッチしていないものを隠して収納しています。使いやすくとてもいいです。

【不満なところ】

キッチン用の本棚というのは見たことが無いのですが、隙間家具的なものがあったら欲しいです。

【設置場所】

リビングの一角において、間仕切りとして利用しています。
間仕切ってできた部屋は、子どもたちのスペースとして利用しています。
本棚はリサイクルショップで買ってきた格安品です。

【収納量は？】

容量的には足りています。
いっぱいになりそうなときには、処分するか知人にあげるなどしています。

【工夫しているところ】

本棚の背面に合板をDIYで取り付けてリビングの間仕切りとして利用しているところです。

【設置場所】

ダイニング&リビングの続きにあるキッチンの目隠しになる壁一面。

【収納量は？】

これだけでは、足りないので、２階の各子ども部屋と主寝室にある本棚を利用。

【工夫していること】

１階の本棚は、しっかりとドアをつけて、隠せるようにして、スッキリした部屋を心がけてます。

【不満なところ】

家族で本を購入していると意外にたくさん本が増えていってしまいます。

【設置場所】

メインは2カ所で、一つ目は3階の屋根裏部屋にあります。既成の、以前使用していたキッチンカウンターの収納部分を利用。もう一つはリビングの壁の凹凸を利用した造り付けの棚。

【収納量は？】

足りていない。寝室にあるチェストの中。
またはプラスチック製の文庫本収納ボックスをいくつか、屋根裏部屋に置いてあります。

【気に入っているところ】

屋根裏部屋の方は、キッチンカウンターの形状と屋根裏部屋の傾斜がマッチしているので、あつらえたようにぴったりはまっています。

【工夫しているところ】

リビングの壁の作り付けの方は、主にハードカバーを色ごとに分けて収納しています。屋根裏部屋の方は元々キッチンカウンターなので、収納部分の扉が木製で外からは何が収納されているか見えないのが不便です。

天井まで、壁一面本棚。というのに憧れたときもありましたが、大震災を経験してからはなるべく背の低いもので良いと思うようになりました。