【広さ】

1616タイプ、LaBATH（ラ・バス）シリーズ。

【こだわり】

・サーモバス
・こだわるほどではないが、シャワーに向かって、座った時にバスタブが右手側にくるように。
・３枚扉で開口を大きくした。

また、標準仕様のミストカワックやiPodをおくと音楽が聞けるスピーカー内蔵、人工大理石は不要と判断し、ダウングレードした。給湯器の交換が10年くらいと聞いたので欲しいものあればその時に検討することにした。20万ほど節約。

【使い勝手】

サーモバス。以外と冷めない。床も冷たくない。床もが掃除しやすい。

【動線ほか】

引き違いの窓に防犯のための格子の予定だったが、お風呂のに位置を変更したら窓の位置が見通しの悪いところになってしまった。

防犯のため格子付きの窓をやめ（人目がないと格子を外されて、危ないと言われた）、当初予定していたのとは違い小さな頭の入らない細長い窓に変更した。暗くなりそうだったので細長いので2つ配置。これは意外に良かった。

動線については、脱衣室となる洗面室への出入りが２ウェイ。リビング側からも（テラス・庭への出入り口が洗面室横にあり）、玄関側からも（ホール→ウォークスルークローゼット）入れる。いずれも外から直行できるが、家事動線としてキッチンにも接していると良かったのだが全てを叶えることできなかった。しかし、結局狭い家なのでキッチンからも遠くない。

【広さ】

ラ・バス、1616サイズ。

【こだわり】

住宅メーカーに紹介されて、ショールームで実際に確かめて選びました。実物を確かめること（浴槽に入ってみる、扉の開閉の使い勝手等）は一番大事だと思います。

【使い勝手】

半身浴が出来るように浴槽に段差（約50cm位）がありますが、普段風呂に入る時はその段差の上に足を伸ばして、肩までゆったり湯船に入れるので、ついつい長風呂をしてしまいます（笑）。

あと、ガスの浴室乾燥機を付けましたが、寒い時には暖房、暑い時は冷房、雨で洗濯物の乾きが悪い時は乾燥と大活躍です。メーカーの方が言うには、ガス式の方が電気式よりもパワーがあって、暖まる温度も高いそうなので（あとガス代の割引もあるので）、付けてよかったです。

【動線ほか】

自宅1階の北西端に台所と洗面所と浴室を一直線の動線にしました。将来子どもが出来て泥んこで帰宅した時には、勝手口から洗面所・浴室へ直行出来るように住宅メーカーの方が提案して下さり、それを採用させていただきました。

【広さ】

１坪（２畳）

【こだわり】

家族全員右利きなので、鏡に向かって座ったときに右側に浴槽が来るように配置しました。 桶でお湯が汲みやすいように。

【動線ほか】

子どもが小さいので、キッチンから見えるように一直線上に配置しました。

【広さ】

1坪（２畳）タイプ

【こだわり】

・ダウンライトにすることと入口を引き戸にしたことです。壁や床の色や棚、メッキのシャワーヘッドなどのオプションは追加料金を計算しながら、可能な範囲で好みのものを選びました。

【使い勝手】

浴室暖房乾燥機です。工務店のサービスで付けていただいたのですが、冬になって使ってみると予想以上に暖かくて快適でした。

バスの入口をオプションで、折れ戸から透明のガラスの引き戸にしたかったのですが、高かったので諦めて、少し安い半透明の引き戸にしました。

バスの入口を折戸→引き戸にして、かなり便利になりました。子ども達と一緒に入浴するときは出入りの際にバスが広く使えます。また、2階のバルコニーに面したところにバスを設置し、バルコニーの柵を目隠しになるように高くして、窓を開けて湯船に浸かれるようにしました。半露天気分でリラックスできます。

【広さ】

1坪（２畳）

【こだわり】

脱衣室とユニットバスとの間に小窓(ユニットバスのオプション)があり、ドアを開けなくても小窓からタオルや服を取れる＝床を濡らさずにすむ。

【広さ】

1.25坪（2.5畳）

【こだわり】

明るく清潔に見えるよう、壁が白っぽいものにしました。
防犯のため窓を30�p幅にし、長時間開いていても風通しが良いようにしました。

【使い勝手】

明るい所が気に入っています。
換気扇を使わずに風の流れが欲しかったので、お風呂場に2か所窓があればいいと思っていました。しかし、施工会社から「ユニットでは1か所だけしか窓が設置できない」と、言われてしまい断念しました。
風呂場に隣接した脱衣場の窓とあわせて、風の流れを作るようにしています。夏はいいのですが、冬は寒いです。

【広さ】

１坪（２畳）タイプ

【こだわり】

はじめはいろいろこだわったのですが、予算の関係もあり、ごく標準なモデルになりました。また、浴槽に蛇口を設けず、シンプルにしました（工務店は「浴槽には蛇口をつけるもの」と思っていて、無駄に取り付けられてしまうところでした）。

シャワーヘッドだけ後からグローエのちょっとイイやつに交換したら、ちょっと贅沢感が得られりました。

ＧＲＯＨＥ（外部リンク）
http://www.grohe.com/jp/

【使い勝手】

こだわっても、温泉のようには出来ないし、テレビや音響設備を置いても中途半端なので、「ここは体を洗うところ」と割り切って、清潔に保ちやすそうなシンプルなものを選びました。

【広さ】

１坪（２畳）

【こだわり】

メーカーは工務店さんのおすすめ。こだわりは、小さな坪庭を作り、風呂の窓越しに見えるようにしたこと。換気の為、もう一つ小さな窓を作ったこと。オプションで断熱のバスタブにしたこと。

【使い勝手】

窓のせいで断熱が下がってしまったこと、結局曇って坪庭は見えない事など、想像と現実は違った。

【動線ほか】

風呂場から脱衣所、洗濯物を干すウッドデッキまで一直線でいける。

【こだわり】

壁の色。グレーの大理石調で汚れが目立たない。

【使い勝手】

こ黒の浴槽とグレーの壁で落ち着くところ。標準仕様ではグレーの壁が一面のみで残りは白色だったので、グレードを上げて全面グレーにした。

【動線ほか】

残り湯を洗濯に使用するので、お風呂のドアのすぐ横に洗濯機を置く。 使いやすいので正解だったと思う。