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逃したくない寒肥の時期 ヒナさん、こんにちは。 ブルーデージーは土が凍らないようであれば越冬します。軒があると霜も防げますが、余程冷える夜だけは家の中に入れてあげてくださいね。こんな寒い季節はお庭に出るのも億劫になりますね。でも、一年で最も寒いこの時期だからこそやっておきたい庭仕事が寒肥です。 寒肥(かんごえ・かんぴ)は、12月から翌2月頃の寒い時期に樹木や宿根草などに肥料を施す作業です。お庭の植物が葉を勢いよく茂らせたり、花・実付きをよくしたりといった1年間の成長を左右する重要な庭仕事です。 寒い時期、植物は休眠期と呼ばれていて成長は殆んどありません。そのため肥料も必要ではないので速効性の化成肥料などを与えてもすぐに効果は期待できません。 |
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そこで、寒肥では遅効性の有機質肥料を与えます。有機質の肥料は土の中でミミズや微生物の働きによって分解されますが、土の温度が低い冬は土中の微生物の働きも鈍くゆっくりと分解されます。植物が休眠中に1〜2ヶ月かけて分解された肥料は、春になり成長が活発になり始める頃にちょうど良いタイミングで効き始めるという訳です。 寒肥は一度に多くの量を与えますが、ゆっくり分解されるので肥料やけで根を傷める心配もありません。 有機質の肥料とは植物や動物など生物由来の原料を使った肥料です。よく使われるものでは乾燥鶏糞・牛糞・骨粉・油かす・草木灰などがあります。 では数ある肥料をどのように選べばよいのでしょう。肥料成分のなかでも大切なのは【チッソ・リン酸・カリ】の三要素です。チッソ分は葉肥え、リン酸分は花・実肥え、カリ分は根や組織を強くする働きがあります。 寒肥の施し方ですが、樹冠(樹木の枝先)の真下辺りの地面に深さ30cm前後の穴を数箇所(又は溝状に)掘ります。深すぎると肥料の成分が分解されにくく、浅すぎると動物が掘り返したりするので気をつけましょう。 有機質肥料だけでも良いのですが、私たちはバーク堆肥(腐葉土でも良い)と肥料を一緒に掘った穴に入れ、更に穴の中の土としっかり混ぜ合わせるようにしてから埋め戻します。 ヒナさんのお庭のミモザやオリーブなど、冬でも葉がある常緑樹は多少根も活動していますので速効性の化成肥料と腐葉土などを混ぜて与えると良いでしょう。
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