これまでイエマガでは、家づくりの経験者である「イエマガサポーター」の方々にご自宅の内装建材についていくつかアンケートを行い公開してきました。また、記事についての読者の皆さんから感想文をたくさんいただいております。 ここでは、アンケートと感想文の中で多かったご意見…「使ってよかった」、「気になっている建材」について…DAIKEN(大建工業株式会社)の製品を例にご紹介したいと思います。カラー、素材のバリエーション豊富な建材から選ぶのに困った時は、欲しい機能を基に選んでみてはいかがでしょうか。 |
小さなお子様や高齢者の方にとって安全というだけでなく、生活音対策としての要望が増えてきています。帰宅、就寝と一人一人生活時間帯が異なる場合、寝ている人にとってドアの開け閉めの音は結構気になるもの。夜、できるだけ生活音が少なくなるよう、建材でも工夫ができます。 |
DAIKENの「開き戸ダンパー」は扉を勢いよく閉めるときに出る「バタン」という不快な音を抑えます。また、最後までゆっくりと閉まるので閉め忘れを防いでくれます。扉の閉まる音が気になる、子供たちがドアを開けっ放しにする…とお悩みの人にピッタリの機能ではないでしょうか。 |
既に一般的となっている「リビング・ダイニングルーム」。そして最近では対面式、アイランド式キッチンの人気の高まりにより、キッチンも含めて家族のパブリックスペースとして大空間を備えるプランが増えてきました。 |
|
上の写真のようにスタイリッシュな吊戸式の間仕切なら、床材にレールがないため、フラットになり、一部屋としてのイメージを失うことがありません。 |
最近では、床材に用いられる木の種類も豊富になり、室内の重要なインテリア要素のひとつとして関心が高まっています。建材の中でも特に床材に対する読者の方々の疑問・こだわりは強く、「毎日触れるものだから気持ちいものにしたい、でも汚れに強いものがいい」と悩まれているようです。 こんな悩みを解決してくれる製品例を一つここでご紹介します。 |
DAIKENの「銘木床材」は12種類の樹種と豊富なカラーバリエーションから選ぶことができます。この床材は、銘木を使用していますが、傷のつきにくい特別な加工(WPC加工・下記参照)を施しているため耐傷性、耐汚染性に優れています。 |
ここ数年、テレビや雑誌でフローリング床は、歩くと滑ることで犬がストレスを感じたり、足や腰に負担がかかるなど、犬の健康面・精神面について指摘されることが増えてきました。 |