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家づくりの理想と現実シンプルで機能的な寝室を
家づくりの理想と現実

やっこ さん

30代の主婦であり、エンジニアとして働く会社員でもある。2014年に、1階にご主人の両親、2階にやっこさんご家族(ご主人+男児2人)が暮らす二世帯住宅を建てる。

家づくりの完成までの記録にとどまらず、完成後には図面では解らなかった使い勝手・デザインへの感想、また使いやすくするための細やかな工夫等の情報を公開し、新築を検討中の人たちに人気のブロガーさんです。

blog http://iemonokoto.blog.jp/

前回まで、LDKの照明について書いてきましたが、今回は、その他のスペースの照明計画についてまとめてみたいと思います。

LDKについては、「基本的にダウンライト」という方針だったのですが、家中どこもかしこもダウンライトという計画だったわけではなく、以下の2つのパターンに分けて考えていました。

(1)とにかく明るさを重視する場所は、シーリングライト

(2)明るさよりも、見た目(スッキリ感)と掃除のラクさを重視する場所は、ダウンライト
(ペンダントライトや間接照明などはどうしてもホコリが溜まるのが気になったので、選択肢に入りませんでした)

私自身の好みだけで考えると、埋め込みのダウンライトでスッキリしているほうが好きなのですが、やっぱりダウンライトは明るさの広がりに少し欠けると思います。

ダウンライト周辺は問題なく明るいのですが、部屋の隅々まで煌々と照らしたい場合には不向きで、そういう場合はシーリングライトの方が適しているだろうと考えたのです。

ということで、(1)のシーリングライトを採用したのは、以下の2カ所。

■義両親の居室エリア(LDK・和室・寝室)

義両親は元々「明るさ」へのこだわりが強かったため、基本的に生活スペースはシーリングライト+補助的にダウンライトで計画 (実際、年齢によって明るさの必要量が異なり、高齢になるほど高い照度が必要となるそうです)。

■子ども部屋

「勉強部屋」でもあり「遊びスペース」でもあり「寝室」でもあることを考えると、できるだけ部屋全体を明るく、そして調光などの機能が充実しているほうがいいだろうということで、必然的にシーリングライトという選択に。

…と言っても、ハウスメーカーにお願いしたのは引っ掛けシーリングの設置のみで、設置する照明自体は自分たちで用意しました。

ダウンライトと違って引っ掛けシーリングだと、なにが良いかって、照明器具自体は検討段階でガチガチに決めなくても、「とりあえず、入居時は間に合わせの照明を設置しておいて、後から考えればいっか!」ができることですね。

実際、親世帯の居室エリアも子ども部屋も、入居時はとりあえず旧居で使っていた照明を設置していました。その照明も、シーリングライトだったり、ペンダントライトだったり、ダクトレール+スポットライトだったり…と、バラバラでした。

それを今でも引き続き使っている部屋もあれば、買い替えた部屋もあり、と暮らしながら徐々に適した照明を揃えていきました。子ども部屋に至っては、「コレ!」という照明に出会ってきちんと設置したのは入居後1年半近く経ってからです。

後からゆっくり考えて選べたこともあり、どの部屋も最適で使い勝手の良い照明になったと思っています。検討段階のように「予算」の縛りがなかったことで、あまり選択肢を狭めなくて済んだのも良かった点ですね。

一方で、(2)のダウンライトを採用したのは、そのほかのほぼ全て。 つまり、玄関・廊下・ホール・トイレ・洗面室といった居室以外の全スペースです(唯一階段のみ、交換時のことを考えてダウンライトではなく壁付けのブラケット照明にしました)。

LDKや寝室と異なり、居室以外のダウンライトは配置や機能にこだわる必要もなかったため、「ダウンライト」と決めてしまえば、ハウスメーカー側で適したものを選んでくれてとても検討がラクでした。

この居室以外の照明については検討の手を抜いた部分とも言えるのですが、でも掃除を気にしなくていいし見た目もスッキリするので、これで大正解だったと思っています。

そんな居室以外のスペースの照明で、唯一こだわって採用したのが「人感センサー」です。

玄関ホール・廊下・階段という「通過するだけ」「短時間しか滞在しない」エリアは、基本的に人感センサーとして、いちいち照明のON/OFFをしなくていいようにしました。

人感センサー自体は採用する方も多いでしょうし、大した工夫ではないんですが…、それでもあえて言わせてください。人感センサー、めちゃくちゃ便利です!

玄関→廊下→階段という動線は、荷物を抱えて行き来することも多いので、照明のことをまったく気にしなくても、勝手に点いたり消えたりしてくれるのは本当に便利。戸建て住宅に限らず住まいのマスト機能だと思っています。

ただ、一方で人感センサーはなくても良かったかなぁと思っているカ所もありまして…。それは、トイレです。

2階の私たち世帯のトイレは、私がトイレ読書族ということもあり長居しがちなので、人感センサーではなく手動でON/OFFする普通のダウンライトですが、トイレに長居する習慣のない1階の親世帯のトイレは人感センサーにしたのです。

でも、トイレはどうしても出入りの際に無意識にスイッチに手が伸びてしまうので、結局、毎回手動でスイッチを切り替えていて、センサーでのON/OFFはほぼ恩恵を受けていないのです。

たとえ短時間でも、トイレは滞在する場所なので、「通過するだけ」ではないところに人感センサーは不向きなのかもしれませんね。何でもかんでも便利にすればいいってものでもないんだなと思ったポイントでもありました。

以上、わが家の照明計画、全体編でした。 こうして全体を眺めてみると、われながらシンプルに徹した照明計画で、あまり参考にならないかもしれませんが、でも、メンテナンスのラクさという点においては間違いなし!の照明計画になったと自負しています。

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2020年4月15日
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