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家づくりの理想と現実シンプルで機能的な寝室を

家づくりの理想と現実シンプルで機能的な寝室を

やっこ さん

30代の主婦であり、エンジニアとして働く会社員でもある。2014年に、1階にご主人の両親、2階にやっこさんご家族(ご主人+男児2人)が暮らす二世帯住宅を建てる。

家づくりの完成までの記録にとどまらず、完成後には図面では解らなかった使い勝手・デザインへの感想、また使いやすくするための細やかな工夫等の情報を公開し、新築を検討中の人たちに人気のブロガーさんです。

Blog http://iemonokoto.blog.jp/

今回は、既に建った家そのものからはちょっと離れて、家が建つ工程がテーマでとなります。

わが家は「ユニット工法」を採用しているハウスメーカーで家を建てました。

ユニット工法というのは、家をいくつかの箱型(ユニット)の単位で工場で生産し、現場ではそのユニットを組み合わせて家を完成させるという工法です。

工場生産なので品質が安定している、8割程度まで工場で仕上げるので現場での工期が短くなるなどのメリットがある一方で、間取りの自由度がやや低い、建てられる土地に制限があるなどのデメリットもあるとされています。

わが家の場合、どの工法を採用しているかはハウスメーカー選定の大きなポイントではなかったのですが(どんな工法にもメリット、デメリットがありますので)、家を建てる過程で「ユニット工法ならでは!」という体験をいくつかしましたので、そちらについて書いてみたいと思います。

上述のとおり、わが家の基本単位となるユニットは工場で生産されました。メーカーから招待される「工場見学」では、この「マイユニット」が工場のラインを流れながら作られていく過程を、真横で見ることができるのです。

ユニットの骨格となる鉄骨の溶接や外壁タイルの施工は、既に完了している状態から見学を始め、正味1時間半ほどかけて、内部の壁を建てたり、窓を取り付けたり、外壁のコーキングを施工したり、電動シャッターの通電試験を行ったりという、出荷直前までの一連の様子を至近距離から見ることができました

それまで図面でしか見ていなかったわが家が、次々と立体的にできあがっていく過程はとてもダイナミックで、それを間近で見られたことはやっぱり感慨深く、貴重な経験ができた〜!!と思っています。

それ以上に工場見学をして有益だったと思うことは、「家への信頼感」がぐっと増したことです。ユニット工法のメリットのひとつでもある「風雨にさらされない屋内で家の基本部分ができ上がること」の意義が身をもって体感できましたし、ゴミひとつなく整頓され、部材ひとつひとつがトレースできるようきっちり管理された工場内の様子はハウスメーカーへの信頼度を押し上げてくれました。

理想と現実がせめぎ合う検討段階では、正直「このハウスメーカーで本当に良かったのか…」と悶々とすることも何度かありましたが、工場見学を経たことで「このハウスメーカーと契約して良かった!」と初心に戻ることができ、その後の家づくりに前向きに取り組めるようになったのも大きかったと思います。

 

工場でのマイユニット生産に続き、家を建てる過程におけるユニット工法ならではのもうひとつのビッグイベントが、ユニットの据え付けです。

工場から出荷されたユニットを現場でクレーンにより組み立てていく工程で、一般的な工法で言うところの「棟上げ」や「上棟」に該当するものとなります。

据え付け当日の午前9時頃、いよいよ最初のユニットがクレーンで吊り上げられ、スルスルと足場の中へ。ユニットが下まで降りてくると作業員の方たちがすかさず固定作業に着手。システマチックで手際が良く思わず見入ってしまいました。

 

感慨に浸る間もなく次から次へとユニットが設置されていき、1時間強で1階部分(11ユニット)の据え付けが完了。

この後、1階2階間の断熱材施工や配線工事を挟み、2階部分(10ユニット)もどんどん積み上げられ、

16時頃には屋根まで載って、外観上はほぼ完成!!

朝にはなにもなかった場所に、夕方には家が登場しました。情報としては知っていたことですが、「ほんとに1日で家が建っちゃった!!」と興奮してしまいました。

ユニット工法に惹かれてハウスメーカーを選んだわけではないですが、据え付け風景を眺めていたら「現場でなくてもつくれる家の基本部分は屋内の工場でつくり、途中で雨にさらされることがないよう現場では1日で家を組み立ててしまう」というユニット工法の考え方って超合理的だなぁと改めて思ったのでした。

というわけで、工場生産やユニット据え付けの見学という(おそらく)二度とできない貴重な体験を経て、より愛着の深まったわが家。この据え付けからちょうど2カ月後、大工・内装工事も無事終えて引渡しとなって現在に至っております♪(その後のアレコレはぜひバックナンバーをご覧ください!)

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2019年1月23日
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