つくらなかった理由
【スペースがもったいない】
エアコンの効きが悪くなるだろうということと、土地もそこまで広くないので限られた面積を有効的に使いたかったから。
元々南向き角地で2階リビングで日当たりは良いので、つくらなかったことに後悔はしておりません。
((大阪府・りゅうさん・男性)
吹き抜けの空間がもったいないと感じていたから。いまでも吹き抜けはなくて良かったとおもってます。住んで5年経ちます。
冬場、2階から階段に降りてくる冷気が1階扉の隙間からどんどん降りてきます。今は隙間にスポンジテープを貼っているのでずいぶんましです。吹き抜けだったら、冷気対策はできなかっただろうと思います。
(大阪府・モズドリさん・男性)
やはり限られた建物容積を居室に使いたいという考えと、音のヌケ(1階リビング等〜2階居室)が気になるためです。
(茨城県・ぱんだんさん・男性)
【天井を高くする】
冷暖房効率が下がるという話を聞いたため。また、金額が上がることや元々天井を高めに設定していたことなどが理由で、吹き抜けはつくりませんでした。
大きめの窓をリビングに設置しているので、採光も気にならず、天井も圧迫感なく生活できています。
(熊本県・ヤスさん・女性)