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ホーム設備 バリアフリー・トイレをつくる

バリアフリー・トイレをつくる

車椅子→便座への移動 車椅子と便座を直角にする

トイレへの出入りが簡単な方法です。
介助があれば立って手すりをつかんで、向きを変えられる人や、2〜3歩歩ける人であれば、本人・介助者が車椅子を回転させる必要がなく、前者のアプローチ方法より素早く動作ができます。

介助が必要な場合は、介助者が支えて車椅子から立ち上がったときにつかんでもらう手すりを届く範囲に設置することが重要です。
他の動作で本人、介助者の邪魔になる位置の手すりは「はね上げ式」手すりを採用して、スムーズな動線を確保します。


レイアウト案C 出入りがらくなプラン
必要な手すり
◎便座奥と壁2カ所
(体の向きを変える時につかまってもらう)
○背面分は移乗時につかむ用
○便座入り口側
(便座から立ち上がる時に必要)
ポイント 車椅子を回転させる必要がない
メリット 入り口から前を向いて直で出入りができる。介助が必要な場合は、スペースが狭いが、支えてもらいながら、壁側のポールを使い便座へ移乗する。
注意点 移乗時、脱衣時に手すりを利用して立てるように介助する。
狭いスペースで、介助が必要な場合は、車椅子が半分しか入らず開けたままの状態となる可能性がある。
レイアウト案D ゆったり動けるストレスが少ないプラン
メリット 車椅子の操作に慣れていなくても便座に近づけることができる。また、介助のスペースが広くとれ、複数での介助も可能。
注意点 広くて、壁の手すりが届かない場合は便座前方にも手すりを付ける(はね上げ式採用)。
必要な手すり
○便座入り口側
◎便座前面(はね上げ式)
○壁側
※広さに応じて、はね上げ式も利用して、移乗・立ち姿勢・立ち上がるときに必要な手すりをつける。
ポイント 車椅子に慣れていなくてもゆったり動ける。

 

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ページ公開日:2008年6月11日
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