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ホーム設備 > こんな家に住みたい。第五回 「ホームシアターのある」家 その三 設置・配線とオリジナル家具

こんな家に住みたい。
知れば、なるほど。オプションのある家
第五回 「ホームシアターのある」家 その三 第五回 ホームシアターのある家 第五回 ホームシアターのある家 その一 構築するための基本 第五回 ホームシアターのある家 その二 必要な機器選び 第三回 シンボルツリーのある家 第四回 石畳のある家 第一回 屋上に庭のある家 第八回 無垢材のある家 第二回 火のある家 第六回 太陽光発電のある家 第七回 防音室のある家
いつかはホームシアターをつくろう 第五回 「ホームシアターのある」家
文・写真:ぼう
その三 設置・配線とオリジナル家具

スピーカーの置き場所と配線5本を考える。前回は、ホームシアターを構築するために必要な機器について紹介しましたが、今回は機器の設置方法についての紹介です。
ホームシアター専用室を用意できれば、自分の好きなように機器をレイアウトできるのですが、もしリビングをホームシアターにするのであれば、家族みんなが賛同してくれるような部屋作りを目指すべきです。
やはりリビングには、家族のくつろぎの場としての役割が求められます。その際にポイントとなるのは、以下の3つの機器の設置です。
  ・スピーカー
 ・スクリーン
 ・プロジェクター

ホームシアターの迫力を体感するためには 5.1ch(5本+1本)のスピーカーを設置する必要があります。
前方に配置するスピーカーの設置はまだしも、後方に置くサラウンドスピーカーの設置の難しさには頭を悩ますことになります。

なぜ難しいかと言えば、設置場所そのものを確保することと、AVアンプとスピーカーをつなぐケーブルを隠すための配線が必要になるからです。

すべてのスピーカーの高さを揃えるのが音響的には理想ですが、床に置くことが難しければ、サラウンドスピーカーを天吊りにするという手もあります。
この方法であれば、床を占有しないばかりか、小型スピーカーであれば、見た目も自然で、リビングとしても違和感はないでしょう。

また、サラウンドスピーカーまで長いスピーカーケーブルを取りまわす必要がありますが、これは天井裏や壁の中にケーブルを埋めることで隠すことができます。

配線は直接通すのではなくCD管と呼ばれる管の中を通して設置します。
床の上に置くと掃除も不便。配線の点から通せば、さらに見た目もすっきりします。

この時注意したいのは、ケーブルを直接引き回すのではなく、CD管の中にケーブルを入れて配管することです。

このようにすることで、万一ケーブルを交換する必要が出てきた際も、CD管の中の古いケーブルを引っ張り出すことで、わりと簡単に交換することができます。

スクリーン用オリジナル家具を設計する

大画面で見るということは、それだけスクリーンの場所を確保する必要があるということです。例えば、100インチのスクリーンであれば、横幅は約 2m20cmになります。

スクリーンの左右には、スピーカーを設置することになりますから、それ以上の幅の壁面が必要になってきます。そして、場所を確保した次に問題となるのは、その収納方法です。
むき出しのスクリーンをリビングに置いたのでは、とても家族団らんの場とは言えなくなってしまいます。

スクリーンを使用しない時に、家具の中にスッキリ収納できればよいのですが、なかなか思うような既製品家具は販売されていないのが実情です。

そんな時は、思い切って注文家具を作ってみてはいかがでしょうか。注文家具というと、とても高価なイメージがありますが、実際は既製品と変わらない値段で作成できます。

5つとサブウーファーと呼ばれる(0.1ch)スピーカーを配置するサラウンド設備。
普段は、テレビボードとして、映画を見るときはスクリーン画面となるオリジナル家具


なにより自分の思いどおりの家具ができるのですから、部屋の雰囲気や他の家具と調和のとれた、美しいリビングシアターとなること請け合いです。

私の場合は、Webサイトを探して、注文家具を廉価に作ってくれる家具屋さんを見つけました。
担当者と何度も打ち合わせをして、自分の思いを伝えることにより、ローコストですが、決して安っぽくはない、納得のいくスクリーン付きAVボードを作ることができました。



プロジェクターの設置も、移動の手間が掛からない天吊り固定をお薦めします。AVアンプからプロジェクターへのケーブルの取り回し方法も、スピーカーケーブルの時と同様で、CD管を使って配管します。

プロジェクターへのケーブルは、HDMIケーブル1本あれば十分です。一点、気をつけたいのは、プロジェクターは、かなり重量があるということです。機種によっては 10kgを超えますから、木造住宅の場合は、必ず天井の補強をしてください。

また、天井にプロジェクターを接続する金具は、プロジェクター固有のものよりも、さまざまなプロジェクターを接続できる汎用品を購入することをおすすめします。
これは、プロジェクターを買い替える際に、金具を取り換えなくてすむからです。

ホームシアターを構築するとなると、さまざまな機材を部屋に置く必要がありますが、工夫次第でリビングの機能を損なわず、家族みんなが楽しめる空間になります。 ぜひ楽しみながら、美しいホームシアターつくりに挑戦してみてください。

写真上:プロジェクタの何本もある配線を天井に通します。写真下:AVアンプからの配線の口

5つとサブウーファーと呼ばれる(0.1ch)スピーカーを配置するサラウンド設備。

最後に…
これまで3回に渡り、ホームシアターについて紹介させて頂きましたが、ホームシアターの魅力はお伝えできたでしょうか。
私自身、その魅力にひかれ、日々ホームシアターのある生活を楽しんでいます。

ぜひ多くの方にホームシアターの魅力を感じて頂ければと思い、筆をとらせて頂きました。




 

←第五回 「ホームシアターのある」家 その二

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ページ公開日:2009年12月9日
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