PromotionHome資金計画土地探し業者選び構造・建材設備間取りインテリア・収納エクステリア・庭更新履歴

閉じる

太陽光発電

書斎・家事室

外壁・屋根

子ども部屋

洗面室・トイレ・バス

寝室

ベランダバルコニー

玄関・アプローチ

リビング

照明

階段

薪ストーブ(暖房)

ダイニング

キッチン(パントリー)

ガレージ(カースペース)

ホームインテリア・収納 失敗しない収納プラン「もくじ」>第6回 いろんな物が集結する場所

物・間取り・動線から考える 失敗しない収納プラン
収納がたっぷりある家、散らからない家で暮らしたいと希望する人にとって、新築・リフォームはこの夢を実現する大きなチャンスです。あなたの家にとってどれぐらいのスペースが必要か、どこに配置すると片付けがしやすい間取りになるのか。最適なプランづくりを収納のプロ、「収納プランナー」の先生と一緒に考えていきたいと思います。
第6回 いろんな物が集結する場所・・・ スペースの目的が多様化/使うものは手近に   /見落としがちな日用品
スペースの目的が多様化

昔に比べライフスタイルがずいぶんと変化し、リビング・ダイニングの使い方が変わってきました。以前はダイニングは独立しており、食事を取るだけの部屋でした。居間(リビング)は和室で、冬にはこたつを置き、テレビを見て家族で団欒する場所ではなかったでしょうか。

このように、一昔前まではリビングで過ごすと言えば、おしゃべりに加えテレビを見たり本を読んだりで、それに要するスペースは限られていました。

現在の生活を考えてみると、リビング・ダイニング+キッチンが同じ空間にある一体型が主流でそこに家族全員が集まり時間を共有するようになっていきました。

使う物は手近に

最近のライフスタイルでは、リビング・ダイニングでどのような過ごし方をするのでしょうか。

食事をする。テレビを見る。本を読む。音楽を聴く。パソコンをする。ゲームをする。子供が遊ぶ。ダイニングで勉強する。家計簿や仕事をダイニングやリビングでする。アイロンかけなどの家事をする。趣味を楽しむ。ペットを飼う。健康器具を置き運動する。子育て中の家では子供の着替えなど、子育て一般全部リビングでする。

など、ほとんどの行動をリビング・ダイニングでするのではないでしょうか。これに伴い必要な物が必然的にこの場所に集まってくるのです。

これまでリビング・ダイニングには収納場所がなく、置き家具で対応していました。しかし、ライフスタイルが時代と共に変化していることを考えると、置き家具では対応できない状態まで来ています。

廊下の収納や納戸にリビング・ダイニングで使用する物を入れておいても、取りに行くのが面倒になり結果出しっ放しになってくるのが現状です。物の変化と共に置き家具を次から次へと買い足し、壁面はデコボコとし、床面はどんどん狭くなってスッキリしないリビング・ダイニングをたくさん見てきました。

そのようにならないためにも、収納場所をリビング・ダイニングに設けることを私はお勧めします。

ダイニングの収納例見落としがちな日用品

上記で使用する物以外にも、リビングには書類・裁縫道具・古新聞・雑誌・アルバムなど、いろいろな物が集結してきます。

W1800×D450〜600×H2400くらいの収納を設けることで、リビングの散らかりを回避できるのではないかとご提案しています。

だいたいのものが収まる収納棚のサイズの目安

リビング収納の中にはリビングで使用する物や生活ストック用品が原則で、1年に1度やほとんど見ない物などは入れないようにしてください。リビング収納は常に稼働している物をいれるのが原則です。

置き家具では対応できないくらいの物がたくさんあるリビング・ダイニングですので、間取りを考える時点で収納場所を設けると片付く空間になります。

平岡 さなえ さん

広島県生まれ。2006年6月「Sanae's Design株式会社」設立。片付かないと悩む各家庭に出向き「収納アシストサービス」を行う。また、整理収納だけにとどまらず住空間プロデュース、住宅メーカーの収納計画提案研修、講演会なども手がける。2009年6月「一般社団法人日本収納プランナー協会」を設立し、現在、住空間収納プランナーの育成に力を入れている。
著書『間取りでわかる“収納診断”』(主婦の友社発行)『さなえの30秒整理収納術Q&A』(セルバ出版 )。

この連載のバックナンバー
この連載では、持ち物の確認、ライフスタイルの見直しなど収納プランを立てる前に行うことと、実際にスペースごとにプランを立てて、動線や収納量の最終チェックまで行うプラニング方法を解説していきます。
間取りを考えるときにリビング・ダイニングの収納もプランしておきましょう。
リビング・ダイニングで 「すること」を確認
第3回目で書き出した、朝から晩までどこでなにをするのか?というライフスタイルのリストを基にリビング・ダイニングでなにをするのかを確認。
「使用するもの」と分量の リストをつくる
ステップ1ですることに使う物をリストに書き出します。  ※第4回のゾーニング計画でリビング・ダイニングにゾーニングしたものを確認しましょう。
なにがどれぐらいあるかも把握しましょう。せっかく収納スペースを作っても入りきらない・・・ということのないように。
見落としがちな物も リストに加える
・古新聞 ・薬品類 ・家電の説明書や保証書などの書類 ・裁縫道具 ・家の書類 ・日用品 ・文具類 など、リビング・ダイニングにしまう細々としたもの、貯まっていくものをリストに加えてプランをたてましょう。
間取りを見ながら、リビング・ダイニングの窓や扉の配置を確認しながら収納プランの考えます。
古新聞、掃除道具、アイロン台、日用品などを壁面棚に。
間取りのスペースに合わせて、ダイニング・リビングに大きな壁面収納に、家事、書斎として使えるカウンターを設置しても便利です。

【読者アンケート】

この記事の感想



※コメントはイエマガ内で掲載させていただく場合がございます。

性別



2011年2月16日
ページのトップへ戻る
----
 

イエマガで人気のキーワード

間取り:「間取り」のもくじ >>

住まいの間取りの中で… >>

わたしたちの間取りの成功と失敗 >>

プロに聞く!間取りの要望ベスト3 >>

海外ドラマの間取りとインテリア>>

太陽光発電:太陽光発電のある家 >>

この太陽光発電を選んだ理由 >>

 

キッチン:わが家のキッチンプラン >>

使いやすさを追求したキッチン >>

キッチンが変わるパントリー >>

キッチン持ち物確認表 >>

我が家のシステムキッチン >>

収納:失敗しない収納プラン >>

シューズクロークのつくり方 >>

わが家の専用収納庫 >>

 

資金:家を建てる費用はいくら? >>

土地探し:土地探しの10のコツ >>

地盤改良:調査と口コミ >>

業者選び:業者との出会い >>

構造・建材:耐震ワンポイント講座 >>

施主支給したものと注意点 >>

エコ:あなたの家は高断熱? >>

庭:人気のシンボルツリー >>

 

マンガ:おうち大好き >>

お役立ち:家づくりノート >>

更新履歴 >>

Promotion >>


・メルマガ登録

・サポーター登録


 
----