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猛暑の庭 みかん店長、バラ栽培についてのアドバイス、ありがとうございます。今までなんとなくわかっていたけれど、実行していなかったことがあるのに気がつきました。ベースになる土のこと、肥料の施し方やその意味、さっそく今の季節に出来ることをして行きたいと思います。そして、みかん店長でさえ私と同じ経験をされたこと、何よりの励みになりました。 気温が上がり、日本特有の湿度の高さもあって、ガーデニングに適していない季節です。その上、わが家の庭は例年より悲しい姿です。春から初夏に掛けての低温、梅雨の長雨、梅雨明けと同時に急激な気温の上昇、悲しい姿の訳はその辺ではないかと・・・。そして、雨の降らない高温の日が続き、例年より庭の植物が弱っています。今年は我々人間でさえ気候について行けず、体調を狂わせている人も多いようです。植物も同じですね。 春にhanaさんが「今年はペチュニアなどの洋風な花を減らして、和の庭に合うようなものを置きましょう。」と提案してくれました。
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和風の庭と草花との融合を目指しているわが庭ですが、やはり楚々としたものの方が似合うに決まっています。「洋風な花はウッドデッキの方にまとめて置けば、洋のものも楽しめて、庭とのバランスを崩すことはありません。」とも・・・。 メインにはマーヤを持ってきて、ピンクの楚々とした花が揺れるのを想像しました。そのマーヤにアクシデントが起きました。ハダニが付いて葉が振るい、花もほんの少し・・・。薬を散布し、葉も花も回復し始めましたが、メインになるにはもう少し時間が掛かりそうです。 庭を眺めてみると、華やかな花を極端に減らしたため、彩がほとんど無い状態です。これまではキュウリの葉やトマトの赤い実の色でバランスを取っていましたが、キュウリとトマトは最盛期を過ぎ、観賞には耐えない姿です。 |
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朝日が眩し過ぎるダイニングの窓に、今年も緑のカーテンを作りました。昨年の種から育てたゴーヤは実をつけ始めました。今年は沖縄の食べるヘチマのナーベラーも植えました。 そのナーベラー、5月に苗を植えて日当たりの良い場所に置いていますが、一向に花が咲きません。プランターでは無理なのでしょうか? |
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