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そして赤花も夏前に仲間入りしました。地域活動の一環で、サルビアを子供の通る道から見えるところに植えるように頼まれ、いただいた5株をプランターに植えました。今のところ紫花より元気です。こちらも涼しくなったら株が充実して花をたくさん咲かせるのではないかと期待しています。 私が子供の時に、花好きだった母が赤いサルビアを見事に咲かせたことがあります。秋の日に真っ赤に映えたサルビアを今でもはっきり覚えています。あの時のように上手に育てたいとずっと思っていますが、現実は甘くありません。スプレンデンスを上手に育てるコツや、一番きれいな季節を教えていただけたら嬉しいです。 |
庭の見栄えをなんとか保ってくれているのは、グラス類や観葉植物などです。昨年まで室内で育てていた折り鶴ランは樫の根元でこの季節の彩りになっています。庭に埋めた石臼の横ではヤブランの花が咲いています。大鉢に植え替えたベアグラスも庭の中心で風に揺れています。 季節を感じさせてくれるものは、ムスカリの芽や、こぼれ種から発芽した冬しらずの小さな花です。5月に苗を植えたミニイチジクも小さな実をつけています。今年は生らないと思っていたのに、まさかの出来事です。 |
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まさかと言えば、ストレプトカーパス・サクソルムがまだ暑い8月に開花しました。咲いたのは2輪ほどですが、春には咲かず夏前に植え替えたばかりなのに驚きました。その後少し疲れが見えて葉が巻き気味になっています。 |
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花が咲いたのは危機感を感じたせいでしょうか?気を付けていたはずですが、また水の遣り過ぎ?昨年枯らしてしまった白花は挿し芽から育てた苗が充実してきています。 まだ暑さの残る瀬戸内ですが、植物の状態に一喜一憂しながら小さな秋を楽しんでいます。
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