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ホーム間取り 世界の間取りから > vol.2 自然を愛する、ドイツの間取り

世界の間取りから vol.2 自然を愛する、ドイツの間取り

2 日本でいう土間の考え方

ドイツの間取り図を見て一番に思うことは、間取り図にも床材を柄で表現してあること。
分け方はキッチン・バスルーム・トイレ・ユーティリティ・収納が同じ種類の床面でタイル柄。寝室とリビングは柄なし。

そして特徴的なのはこのタイル柄の方は、玄関近くに、固めて配置されています。考えられるその理由は…。

■給水・排水を1か所にまとめると
  配管が短く、費用を節約できる。
■汚れるところは床材を

  水に強いものにできる。
■電化製品は専用の部屋に集めて、
 安全な電気回線を計画する。

 

この間取りを見ていると昔の日本の土間を思い出します。今の日本の間取りは、テレビを見ながら掃除をしたり、家族としゃべりながら料理したりと、部屋間を動き回る便利さが当たり前ですが、ドイツの間取りは、キッチンは厨房のようですし、他国ではバスルームを寝室に置く家もある中、寝室から離れた旅館のような配置も…。

これを見ると、間取りでも(ステレオタイプのイメージですが)「きちっと分類する、機能を重視する」というところがドイツ人らしいと思いました。
「○○部屋」「××部屋」と性質で分けて、散らかりにくく作業に集中できるドイツの間取りと、動線が短く便利で家族が行き来しやすい日本の間取り。あなたはどちらがお好みですか?

水回りがまとまった間取り
玄関そばにトイレ、キッチンがある間取りが一番多い。
このような格子柄が図面で描かれている。個人的にはテラコッタタイルなどならおしゃれだと思うんですけど、ビニール床ならちょっとがっかり…。
キッチンにはこのように小さいテーブルと椅子が置かれている。
セミオープンタイプなら、カウンターが。キッチンそばに椅子とテーブルのセットは必需品。
HWR:hauswirtschaftsraum は、いわゆるユーティリティルーム(家事室)。

この「家事室」は、基本的には電化製品、掃除道具など家事に使うものはなんでもしまう収納部屋。手洗いする洗濯物や靴などなんでも洗えるシンクもある。
以前は地下室に収納部屋を置いていたそうですが、家事室として使うために地上に置くプランが人気の様子。ここで編み物や裁縫もするらしい(リフォーム会社お勧めの使い方)。
・タオル
・シーツ
・リネン類
・洋裁道具
・ペットグッズ
作業家事スペースは風通し重視
この間取り図も家事部屋をまとめて配置。家事部屋は、普通北側に設置するとよいとされている。家事室に重要なのは日当たりより、風通し。
ドアと壁がなくても間取り図の床材は区別して描かれている。「ここからは舞台裏」という雰囲気が表現されている。

 

キッチンはこのようにクローズドが主流です(5件に1件ぐらいの割合でセミクローズ)。そのおかげで、リビングは家事動線から離れた、家の中で最もくつろげる環境になります。次はリビングの環境を守りつつ、キッチンの行き来もしやすい工夫が見られる間取りをご紹介します。

 



ページ公開日:2009年1月28日
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