【意見の分かれたところ】

それぞれがこだわりたいカ所の担当になって決めていきました。
でも独断ではなく、自分がこうしたいというものを相手に相談して、了承を得ながらでしたので、特に困った事は起こりませんでした。

【わが家の決断方法】

私のこだわりはキッチンとパウダールームにタイルを使用したい、でした。 いろいろなメーカーのカタログを取り寄せたりブログを見たりして情報を集め、実際にショールームに行ったりサンプルをもらって相方にこれにしたいと相談しました。

最初のタイルは少し色味が気に入らないようだったので第二候補で落ち着きました。自分で決めたタイルなので掃除も苦にならないし毎日眺められる場所でお気に入りです。

相方のこだわりはガレージ。バイクを趣味として持つ彼としては、実用的かつ視覚的にもこだわったガレージは必須でした（笑）。

建築士の方がいろいろ提案してくれるので男二人で顔を寄せ合い話し合っていました。 どんなガレージになるのか不安もありましたがここはお任せ。口出しはしないでおこうと決めていました。実際はとても利用しやすく、またかっこいい空間になり、私も満足です。

【意見の分かれたところ】

特に意見が分かれることはなかったというか、前もって主人と私、どちらがどの部屋・設備を担当するように決めていました。キッチンは、使用頻度の高い私が主に動き、照明関係は、詳しい主人というふうに。

【意見の分かれたところ】

壁紙の仕様など意見が分かれましたが、各場所の担当を決めて、決定権を与えあいました。

【わが家の決断方法】

自分がよく過ごす場所なので、見るたびに嬉しい気分になるので、よかったと思います。

【意見の分かれたところ】

キッチンです。夫はリーズナブルなシステムキッチンを希望しているようでしたが、私は工務店の造作キッチンを希望。

【わが家の決断方法】

結局、キッチンを使うのは私がメインなので、私の希望を優先してもらいました。 その代わりに、ウッドデッキやカーポート、物置などのエクステリアとユニットバスの仕様は夫の希望を極力叶えるようにしました。

【わが家の決断方法】

間取りの最終決断は妻がしました。設備の最終決断は私がしました。

【意見の分かれたところ】

夫婦2人だったので特に意見が分かれたところはないが、自分がこうしたいと思った箇所は相手にプレゼンを行ない、可否を決定しました。 また部屋によって一応の担当を決めていました。

【意見の分かれたところ】

壁の色や間取りは、みんなの意見が分かれました。

【わが家の決断方法】

大まかには最終的には夫が決めてキッチンは私が決めました。 子どもの部屋は子どもにも意見を聞きました。