「よく眠れる」寝室の工夫-イエマガ


	朝、強い日射しが差し込まないよう、東には窓を作らない。（茨城県　Penguin!!さん　男性）

	照明はできるだけ、明るくないもので、できれば明るさを調節できるようなものが良いと思います。（宮城県　ベアーズさん　男性）

	照明を調節できるものにしていること。（福岡県　しずちゃんさん　女性）

	雨戸を閉めて光と音を遮断する。夜は外の明かりが明るいから。暗くなるように遮光カーテンをつける。ライトをふんわり落ち着いた感じにする。（大阪府　どんどんさん　女性）

	部屋を真っ暗にして睡眠時間のコントロールが可能。（千葉県　Dawn80さん　男性）

	照明にこだわりました。枕元にスイッチを配置した読書灯を設け、睡眠前はベッドの中でゆったりと読書をするのを日課にしています。（神奈川県　ちこりさん　女性）

	よく眠れるようにというよりも、気持ちよく目覚めることができるように、あえて朝日が入りやすいようにしてあります。（静岡県　稲葉グルミットさん　女性）


	新築している家は２重ガラスの窓に高気密の家にしたので、今までより静かに眠れると思います。（長野県　さくらんぼさん　女性）


	夕方、気温が下がる前に、早めにカーテンを閉める。（愛知県　シフォンさん　女性）

	雨戸シャッターを必ず閉める。そしてエアコンはつけず、寝具や着衣で体温調節をするようにする。（神奈川県　おかぴさん　男性）

	蓄熱式暖房機をつけた。これのおかげで一晩中暖かいし、朝の目覚めも快適。寒い冬には特にこの恩恵を感じています。（神奈川県　ハルハルさん　男性）


	乾燥でせきがでることもよくあるので、湿度には気をつけています。（大阪府　えっちゃんさん　女性）

	気管支が弱いので、これまではエアコンやファンヒーターの暖房で乾燥して辛かったけど、高気密断熱の家でオイルヒーターにしたら外がいくら寒くても寝室は暖かくノドも痛くなくなりました。（神奈川県　横浜はづきさん　女性）

	空気を乾燥させないようにしたり、アロマをたいたりする。（神奈川県　いちごさん　女性）

	加湿器等で湿度を調整している。また、日中は換気し部屋に特定の匂いがこもらないようにしている。（千葉県　ピコさん　女性）