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ホームエクステリア・庭 > 季節のお庭だより 第2章

毎月、ヒナさんから届くおうちのお庭と季節のお花のおたより。第2章からガーデニングのプロからお返事が届くことになりました・・・。お花やお庭についての往復書簡をお楽しみください♪
季節のお庭だより第2章
12月19日 fromガーデニングのプロフェッショナル ガーデニングのプロフェッショナル

冬の鉢花 【ポインセチア・シクラメン】

ヒナさん、こんにちは。12月のヒナさんのお庭の写真を拝見しました。ビオラの【切り戻して植え付ける】方法を実践してくださって、徒長することなく順調に育っているようですね。

今年の冬は平年よりも寒い日が多いようで、山の花屋では今日も昼間に雪がちらつきました。落葉樹は幹と枝だけの姿になり、お庭に出るのも億劫なこれからの季節。秋に植えた花も春までじっと寒さに耐えているようです。

一方、花屋の店先では胡蝶蘭、シンビジュームなどの蘭にはじまりヒナさんもクリスマスには欠かせないと言われるポインセチアや豪華な大輪やフリンジなどさまざまな品種が揃うシクラメンなどなど、この時期になるとギフト用やクリスマス・新春用の冬の鉢花がずらりと並びます。
そこで今月はお部屋で楽しめる華やかな鉢花を、長く楽しむための管理方法も一緒にご紹介してみたいと思います。

執筆者:みかんさんの
プロフィール

山間の園芸店「Orange Berry」に勤めてほぼ10年。
もともとはガーデニング教室に通って趣味の園芸をしていたのですが、趣味が高じて、とはまさにこのことで、今では立派?に園芸がライフワークになってしまいました。

職業訓練校のガーデンサービス科で非常勤講師もしています。 慌しい毎日ですが、うさぎ店長としてお店にやってきたみかんに癒してもらっています。

英国王立園芸協会認定
ハンギングバスケットマスター
エクステリアプランナー
造園施工管理技師

以前の「季節のお庭だより」第2章のバックナンバー
ポインセチア

ポインセチアは室内の明るい窓辺などに置き、暖房機の温風が直接当たらないようにします。なるべく昼夜の温度差が少ない場所を選びましょう。生育適温は18℃〜28℃の間で、夜間は8℃〜15℃を保てる場所で管理します。

窓辺は日中暖かい反面、夜間はガラスなどが冷えて冷気の影響を受けるので厚手のカーテンを閉め、鉢を窓から遠ざけます。水遣りのポイントは鉢土が乾いて白っぽくなり、葉がしんなりして垂れ始めたら水遣りのサインです。

鉢底から流れ出るまでたっぷり水を与えます。但し、受皿に水を溜めないようにします。土が乾いていても葉がしっかり張りがあるようならば様子を見るようにして少し乾かし気味にします。かといって、葉がしおれて丸まってしまうまで乾燥させるのは危険です。これを何度か繰り返すと根を傷めて枯れる原因になりますので注意が必要です。

鉢土が湿っているのに葉と苞が垂れ下がっている場合は過湿気味なので、室内の暖かい場所(温風は当てない)で様子を見るようにします。

シクラメン

シクラメンの昼間の最適温度は15℃〜20℃、夜間は10℃前後が目安です。窓のある玄関や暖房が効き過ぎていない室内の明るい窓辺などに置くとよいのですが、25℃以上に暖房された室内で温風に当てたり、夜間も暖房が効いているなどの光が足りない環境での高温を避けましょう。晴れた穏やかな日中は戸外に出して日光に当てるのも良いと思います。 

花柄や枯れ葉はこまめに摘み取ります。花茎の基部を残すとカビが生えたり球根を腐らせる原因になります。途中で切れた場合はピンセットを使うなどして残りの部分も丁寧に抜き取ります。

水やりのポイントは底面吸水鉢の場合、水切れを起こさないように受皿に常に水を溜めておくようにします。

表土が肥料の結晶で白くなったら、鉢底から流れ出るまで土の上からたっぷりと水やりします。このとき球根や花に直接水がかからないように注意しながら鉢の縁の部分から優しく水やりするようにします。普通の鉢の場合は水やりのベストタイミング(右参照)を見計らって、他の鉢花と同じように鉢土の上からたっぷりと与えます(この場合も球根や花に水がかからないように)。

鉢底から出た水は受け皿に溜めないようにすぐに捨てます。うっかり水切れを起こしたり、温風や高温が原因で株全体がしおれた場合は右図の回復方法を参考にしてみてください。

ヒナさんのお家の玄関は北側ということですが、窓などがある明るい北側であれば直接日に当てなくてもポインセチアもシクラメンも意外と大丈夫です。時々南側のお部屋に置くなどして日光浴させてあげれば充分です。

温度管理と水やりのタイミングというちょっとしたコツを掴めれば、冬の華やかな鉢花も長く楽しめますね。

ポインセチアの栽培のポイントシクラメンの栽培のポイント水やりのベストタイミング水切れでしおれたシクラメンの回復方法




野すみれ



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