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ホームエクステリア・庭 > 季節のお庭だより 第2章

毎月、ヒナさんから届くおうちのお庭と季節のお花のおたより。第2章からガーデニングのプロからお返事が届くことになりました・・・。お花やお庭についての往復書簡をお楽しみください♪
季節のお庭だより第2章
12月15日fromガーデニングのプロフェッショナル ガーデニングのプロフェッショナル

春まで楽しめる寄せ植え

ヒナさん、こんにちは。
バケツに入った色とりどりのオリーブの実、キレイですね!
目でも楽しめ、お口でも楽しめるオリーブは人気があってOrangeBerryでもよく売れる樹木の上位にいつもランキングされています。
私はまだオリーブの塩漬けを作ったことはありませんが、自家製の塩漬けはきっとフレッシュで美味しい事でしょう。一度私もチャレンジしてみたいと思います。

さて、今回はヒナさん家のウッドデッキに置いていただく、秋から春にかけて楽しめるお花をお届けします。私がセレクトしたお花を寄せ植えにして頂けたらと思っています。
ヒナさんにお勧めしたい寄せ植えの植物は、どれも日当たりが良い場所を好み、普通の水遣りで、春まで揃って元気に育つものばかりのグループから選びました。

寄せ植えの花のグループ分け

執筆者:みかんさんの
プロフィール

山間の園芸店「Orange Berry」に勤めてほぼ10年。
もともとはガーデニング教室に通って趣味の園芸をしていたのですが、趣味が高じて、とはまさにこのことで、今では立派?に園芸がライフワークになってしまいました。
最近は弊社外構部のデザイナー先生に習って、外構プランの構図、パースの勉強中です。
慌しい毎日ですが、うさぎ店長としてお店にやってきたみかんに癒してもらっています。

英国王立園芸協会認定
ハンギングバスケットマスター
エクステリアプランナー
造園施工管理技師

以前の「季節のお庭だより」第2章のバックナンバー

一つの鉢に寄せ植えにして良い花というのは植物の特性が似ているものを選ぶことが大切です。まず日当たりを好むか、日陰を好むかでグループが違います。水が好きか乾燥気味が好きか、生育温度や花期が同じくらいか等、全く同じ環境で育てるわけですから特性の違うものを一緒の鉢に植えてしまうと途中でダメになる植物がでてきてしまいます。

晩春までの約半年間、一つの鉢に寄せ植えにした植物がどれもみな揃って良く育つようにするには先ず、そういった植物の特性を知る必要があります。そこで今回お届けする植物の特性を表にしてみました。

寄せ植えにおすすめのお花の「特性」比較表

こういった秋に植える寄せ植えの植物は耐寒性の強いものが多いので0℃より少し下がっても大丈夫ですが、中には3℃以上〜、5℃以上〜等もありますので土を凍らせないように寒い日の夜は軒下などに移動するか、なにかで覆いをしてやると良いですね。土の表面に腐葉土や堆肥等でマルチングしておくのも有効です。

もうひとつ気を付けたいのが冬の水遣りですが、寒い日の夕方に水遣りをすると夜の間に凍ってしまうことがあるので、できるだけ午前中に水遣りをするほうが良いでしょう。冬で乾き難いからといって与える水の量を少なくしないで下さい。

一度に遣る水の量は夏場と同じで鉢底から流れ出すようにたっぷり与えて下さい。ただ夏と違うのは水を遣る頻度です。夏は毎日とか小さい鉢なら朝夕水遣りしていた鉢でも冬は3〜4日に一度、大きい鉢になってなってくると一週間に一度でも充分です。

目安は土の表面が乾いたらで良いのですが、私たちはそれからもう少し水遣りを我慢します。ストックやプリムラは葉が大きいので水分が少なくなるとパンジーやビオラよりも先に葉に張りがなくなって少しやわらかくなってきます。そうなって初めてたっぷり(鉢の体積の2杯分以上のつもりで)水を与えます。
寄せ植えではなく、例えばパンジーだけを植えた場合でも葉に張りがなくなる位を目安にしています。特に植え付けてから1ヶ月程度はこの水遣りの方法をおすすめします。

このように水遣りをギリギリまで我慢して、土をしっかり乾かすと植物は水を求めて根を伸ばします。そのタイミングでたっぷりの水を与えることで土の中の肥料成分と一緒にグングン水を吸い上げます。

色とりどり、種類も豊富なビオラストック・ビンテージバラ咲きジュリアンネメシア・メロウ

『しっかり乾かしてたっぷり水を遣る』ことの繰り返しによって、強くて丈夫な花付きの良い株に育てることができます。反対に少量の水をたびたび与えていると根が伸びず水分を吸収する力も弱くなり、肥料も行き渡らないのでひ弱な株になってしまうのです。

こうして適切な水遣りをして育てていくと、3月に入って暖かくなる頃にはどんどん成長して葉が茂り、根もしっかり張ってきます。うっかり前述の冬の水遣りをしていると水切れ状態になりがちなので春先は気を付けて下さい。3月〜5月は追肥も一週間に一度ペースで与えて是非、春の満開までめいいっぱい楽しんでください。




野すみれ



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2010年12月15日
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