PromotionHome資金計画土地探し業者選び構造・建材設備間取りインテリア・収納エクステリア・庭更新履歴

閉じる

太陽光発電

書斎・家事室

外壁・屋根

子ども部屋

洗面室・トイレ・バス

寝室

ベランダバルコニー

玄関・アプローチ

リビング

照明

階段

薪ストーブ(暖房)

ダイニング

キッチン(パントリー)

ガレージ(カースペース)

ホーム間取り こだわりママの家づくりノート「もくじ」

動線を基に考える わが家のスイッチ・プラン

「スイッチ&コンセント」は、家づくりの中で見落としがちなこととして、よく挙げられますね。配置を決めるにしても、間取り図が出来あがってから…というケースが多いので「スイッチをつける壁がない!」なんてことがあったり、後々になってコンセントの数が足りなかったり…。

スイッチ&コンセントの便利な配置は人によって違うので、情報を集める中で「自分たちにとって」使いやすいかを、よくシミュレーションすることが大切だと思いました。そこで今回は、わが家のスイッチのプランニングを。次回はコンセントと配線の工夫を、2回に分けてご紹介します。

アパート暮らしの中で不便だと思ったこと、それを「どうすれば、もっと便利になるのか?」をシミュレーションした結果、スイッチの配置を決める「基本ルール」ができました。

こちらの4つです。

(1)スイッチは出入口の取っ手側、
   すぐ近くの壁に付ける。
(2)動線の始発/終着点に、
   主要な部屋のスイッチをまとめる。
(3)「真っ暗になる瞬間」をつくらない。
(4)スイッチが多いところは、並び順を指定する。

取って側、すぐ近くの壁に

ひとつずつ、ご説明していきましょう♪
まず(1)について。当たり前のようですが、スイッチは出入口の戸の「取っ手側」につけることが、とても大切です(下図参照)。

ヤマサキタツヤHP ママとファミリー紹介♪しましまママ。30代。 時が経っても素敵な「自然素材の和モダンの家」を目指して、日々研究・検討を重ねる主婦。しましまパパ。 趣味はなんとか。 家へのこだわりはなんとかかんとか。しましま?ちゃん 幼稚園の年長さん。好きな遊びは????。 しましまママのブログ

引き戸の場合はとくに「引きしろ」があるので、取っ手の逆側にスイッチを設置してしまうと、操作するために何歩か移動しなくてはなりません。

それぐらい?と思われるかもしれませんが、私が今までに暮らしたアパートでは、実際にこういう配置がありまして…スイッチの点灯って毎日のことなので、ひどく面倒に感じていたのです。

余裕があれば、間取りを検討している最中に「扉の取っ手近くに、スイッチを付けられる壁があるか」を確認しておくことをおススメいたします。 私自身、設計当初はスイッチのことを何も考えていなかったので、便利な場所に壁がなかったこともあります。例えば1Fの和室に、ファミリークローゼット側から入るとき…

ここはもともと、引き戸同士が部屋の角でかち合っており、スイッチを付けられそうな壁がありませんでした(汗)。しかし建築士さんが、上手に引き戸の幅をつめて、壁を作り出して下さったのです。

では、リビングから和室に入るときはどうでしょう。わが家の和室は狭い上に、出入口(しかも引き戸) が多いので、こちらにも余分な壁がない…そこで思いついたのが、掃き出し窓の下に足でON/OFFできる「足下スイッチ」を設置することです(笑)。

なーんて、良いアイデアだと思ったのですが…。実際には、和室に選んだスイッチが4路配線のものだったので、1路足らなくなってしまい、悩んだ末にあきらめることになりました。実際に設置していたら、どんな感じだったのか気になるところです。

動線の始発/終着点にまとめる

わが家は「回遊性のある間取り」を重視したので、どの方向から出入りしても不便のないよう、すべての出入り口にスイッチを付けることと、それとは別に「動線の始発/終着点」でも各部屋のスイッチがON/OFFできるようにしたいと思っていました。

この「動線の始発/終着点」」とは

・玄関/LDK
(出かけるときと、帰ってきたとき必ず通る動線)
・LDK/階段
(寝るときと、寝室から下りてきたとき必ず通る動線)

のこと、つまりわが家の主動線です。下の間取り図の、緑色の四角が主なスイッチの場所。星マークが動線の始発/終着点です。

 

この2カ所のスイッチで、それぞれリビング・ダイニング・和室の照明をまとめてON/OFFできるようにしました。これまでの経験上、和室で子どもが遊んでいて、出かけるときに照明を消し忘れているのに気づく…ということが多かったので、わざわざ玄関→和室まで引き返さずに、終着点で消せると、とても助かります。

このように、出入り口のスイッチだけでなく「どの部屋の照明が、どこでまとめて消せると便利か?」ということを検討すると、さらに便利になると思います。

真っ暗になる瞬間をつくらない

手探りでスイッチを探して、暗闇の中を移動するのは嫌なものですよね。アパートではよくあったことですが、なるべくそれを解消できるように心がけました。

まず、わたしが考えた「真っ暗になる瞬間と、その解決法」は以下のとおり。

・玄関(または勝手口)から帰ってきたとき&出かけるときに、照明をON/OFFする前後。
→解決策:人感センサーを採用する。

・寝室の照明を消して、ベッドに入るまで。
→解決策1:本体から外れてリモコンになるスイッチになるを使って、ベッドの中から消灯する。
→解決策2:常夜灯を設置する。

・夜階段を上り下りするとき
→解決策:人感センサー付き足下灯でほのかに照らす。

・夜、LDKの照明を全部消して、階段を上がるまで
→解決策: LDKのスイッチの近くに、常夜灯を設置する。

このように、真っ暗になる瞬間のほとんどは、高機能スイッチ(リモコンやセンサーなどでON/OFFできる物)で解決できるという結論に至りました。

人感センターは外玄関と内玄関、勝手口の外と内(玄関収納&パントリー)、階段の上下、それとファミリークローゼット内にも採用しています。

本体から外れてリモコンになるスイッチも、採用されているお家が多いですね。こちらは、主寝室と子ども部屋2つ、それと和室に設置しました。

リモコン・スイッチでなくても常夜灯を設置しておけば、真っ暗にはなりません。常夜灯の中には明るさに反応する物もあって、暗くなると自動点灯してくれます。停電時にも自動で点灯してくれる上に、取り外せば懐中電灯にもなる…という優れものも!こちらは主寝室と和室に採用しています。

真っ暗になる瞬間をつくらない

最後は、ちょっとしたことですが、インターネットの体験談から得た情報です。スイッチが4個以上/2列以上になるところでは、自分のイメージするスイッチの並びになるよう、電気屋さんにお願いすること。部屋・照明の配置から使いやすい順番を指定しないと、イメージしていた並びと違って、使いづらいことがあるそうです。

後回しになりがちなスイッチ&コンセントですが、後悔することのないよう考えるヒントになればうれしいです。次回はコンセントについてご説明します♪

【読者アンケート】

この記事の感想



※コメントはイエマガ内で掲載させていただく場合がございます。

性別


石村由起子のいつもの暮らし

2015年4月8日
ページのトップへ戻る
----
 

イエマガで人気のキーワード

間取り:「間取り」のもくじ >>

住まいの間取りの中で… >>

わたしたちの間取りの成功と失敗 >>

プロに聞く!間取りの要望ベスト3 >>

海外ドラマの間取りとインテリア>>

太陽光発電:太陽光発電のある家 >>

この太陽光発電を選んだ理由 >>

 

キッチン:わが家のキッチンプラン >>

使いやすさを追求したキッチン >>

キッチンが変わるパントリー >>

キッチン持ち物確認表 >>

我が家のシステムキッチン >>

収納:失敗しない収納プラン >>

シューズクロークのつくり方 >>

わが家の専用収納庫 >>

 

資金:家を建てる費用はいくら? >>

土地探し:土地探しの10のコツ >>

地盤改良:調査と口コミ >>

業者選び:業者との出会い >>

構造・建材:耐震ワンポイント講座 >>

施主支給したものと注意点 >>

エコ:あなたの家は高断熱? >>

庭:人気のシンボルツリー >>

 

マンガ:おうち大好き >>

お役立ち:家づくりノート >>

更新履歴 >>

Promotion >>


・メルマガ登録

・サポーター登録


 
----