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家中の本を収納する本棚は どこに置く?

この連載も、今回から2階へと移動します!最初にご紹介するのは、階段を上ったところにある「フリースペース」です♪

フリースペースと書きましたが、設計当初は、私が独身時代からため込んでいた本や漫画がすべて納まる「書庫」を希望していました。しかし、間取りを決める段階でのさまざまな試行錯誤の末に、「フリースペース」へと変わっていったのです。

まず、私が書き出しておいた「書庫」への要望はこちらです。

  • 家族全員の本やCDを1カ所にまとめて、
    みんなで共有できるようにしたい。
  • 大型本をしまう奥行の深い棚と、
    漫画や文庫をしまう浅い棚をつくりたい。
  • 高いところに手が届くように、ハシゴが欲しい。
  • 通風・採光のための窓
    (本が傷まない程度の明るさ)。

本棚が大好き(リビングの回参照)なわたしにとって、「家中の本を1カ所にまとめてズラーッと並べる」というのは、家づくりにおいてもっとも叶えたい夢の1つでした。

ちなみに…この時点では、CDは本と一緒に書庫へ収納するつもりでしたが、後に1階のワークスペースに「隠し棚」ができたことによって、そちらにすべて収まりました。

2階の廊下と書庫

次に検討したことは、この本棚を「どこに置くか」です。

人に“見せる”ことを意識したリビングの本棚と違って、この書庫には家族の好きな本や漫画を、気兼ねなく詰め込みたいのです。理想は音楽が聞けて、本も読み放題!という秘密基地のような空間でした。

そこで、「こもれる」個室か、それが無理でも「溜まり」感のある隅っこなどの、隠し部屋のような配置を希望していました。 これらを形にした、初期の間取り (一部) がこちらです。

私が求めていた「こもり感・溜まり感」のある、独立したウォークインタイプの書庫!

素敵な間取りなのですが… 2階全体で見た時に、廊下が細長く、各部屋が細分化し過ぎて「スペースがもったいない」という気がしてきました。

では、廊下に本棚をつくる?
いっそトイレと繋げて、広々としたトイレにする?

ヤマサキタツヤHP ママとファミリー紹介♪しましまママ。30代。 時が経っても素敵な「自然素材の和モダンの家」を目指して、日々研究・検討を重ねる主婦。しましまパパ。 趣味はなんとか。 家へのこだわりはなんとかかんとか。しましま?ちゃん 幼稚園の年長さん。好きな遊びは????。本がいっぱいの憧れの本棚イメージ図(第14回より) しましまママのブログ

など、いろいろと考えたのですが…
細長い廊下の壁面を本棚にしてしまうと圧迫感があるし、地震の時に通路が塞がれてしまいそう。
トイレと繋げる案にいたっては、主人と建築士さんに即、却下されました(笑)。

他にも「階段横を本棚にする」など、さまざまな案が出たものの、最終的には書庫の壁を取り払い、廊下と一体化した間取りが完成したのです!

 

「こもり感」こそ減りましたが、その分自由に使えるスペースが広がりました。子ども部屋が狭い代わりに、ここでのびのび遊べます。

引き戸を開ければ、子ども部屋と繋がった空間になりますので、2人の子どものうち1人がお部屋にこもっている間、もう1人の子がお友だちを招いて、広く遊ぶことも可能です。

こうして「書庫」兼「自由に遊べる場所」となり、呼び方も「フリースペース」へと変更されました♪

通風・採光は?

続いて、通風・採光のための窓についてです。 独身時代に実家の離れに保管していた本が、日焼けで色あせてしまった!という経験があるので、本の日焼け対策にはこだわりました。

階段の回でも登場したフリースペースの窓は、採光が本棚には当たらない方向に設置されています(右図参照)。それと通風のことも考えて、ちょうど子ども部屋の向かいに位置するようにつくりました。

各子ども部屋の引き戸を開ければ、それぞれの窓から通風が可能になります。

明るさに関しては、子ども部屋の戸を開けなくても、フリースペースの窓と天窓から採光できるので問題ありません。

難しい冷暖房

ひとつだけ、気になる点がありまして…冷暖房効率です。

吹き抜け&階段に面したスペースの冷暖房は、難しいですよね。

対策として、階段との間に仕切りとなるカーテンを吊るす予定なのですが、せっかくの吹きぬけと天窓。
開放感が損なわれてしまうのはもったいない!「本格的に子ども部屋を使うようになってから取り付けよう」ということで、今のところ保留にしてあります。

きちんとカーテンを吊したら、冬場はフリースペースにストーブを置いて。夏場は子ども部屋か主寝室のエアコンを点けて、それぞれの引き戸を開け放ち、乗り切ろうと思います♪

次回は、実際にどんな本棚とフリースペースができあがったのか?と、第27回でご説明した2階のトイレの完成写真も併せて、ご覧いただきたいと思います。楽しみにお待ちください!

 

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石村由起子のいつもの暮らし

2014年11月12日
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