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ホーム間取り こだわりママの家づくりノート「もくじ」

主婦にとっての理想の家とは?…女性の目線で間取りから素材までじっくり、たっぷり考えます!毎回、家づくりに役立つ特製「ノート」もご紹介します♪
こだわりママの家づくりノート
洗面室は、造作カウンター& 既製品ミラーボックスで

洗面・脱衣室の要望編(第22回)でご説明した通り、私の第一希望は「洗面室と脱衣室を2つに分けること!」でした。いろいろと考えた結果、お客様も使いやすいよう、トイレの隣に洗面室を。その隣に、脱衣室を配置することになりました。

トイレ・洗面室・脱衣室の並びを横から見ると、このような位置関係になります。

ヤマサキタツヤHP ママとファミリー紹介♪しましまママ。30代。 時が経っても素敵な「自然素材の和モダンの家」を目指して、日々研究・検討を重ねる主婦。しましまパパ。 趣味はなんとか。 家へのこだわりはなんとかかんとか。しましま?ちゃん 幼稚園の年長さん。好きな遊びは????。

今回は「洗面室」の完成編をお届けしますね(脱衣室は次回に)。

ホコリの入る隙間がないように設計した、造作カウンターとカウンター下収納。既製品をカスタマイズしたミラーボックスなどなど… 詳しくご紹介していきます。

それでは早速、洗面室の中へどうぞ〜♪
廊下に面した引き戸を開けると、右手には「室内物干」の折れ戸。奥には脱衣室へと繋がる引き戸が見えます。

そして左手には、こだわりの造作洗面台が!

写真上のように、脱衣室とお風呂の戸を開けておくと広く感じます。

すっきりとした空間にするために、室内は白を基調として、カウンターの上には何も置かないことを心がけています。

洗面室のイメージカラーは白です。室内物干の折れ戸も白に。白で統一すると部屋が広く感じるように思います。
こだわり1【天板&洗面シンク】

洗面カウンターの幅は、約122cm×奥行きが約60cmで、両サイドの壁にぴったり収まり、壁との境目には、防水コーキングが施されています。

天板まわりへのこだわりは…/・ 壁との隙間がないカウンター ・2人同時使えるカウンター幅 ・ シンクと天板は繋ぎ目なし ・ 髪が濡らしやすい水栓

洗面台のカウンターとボウルは、掃除がしやすいように継ぎ目のない一体型の物を探していて、『アイカスタイリッシュカウンター』という製品に行きつきました。段差がなく、なめらかにボウルと繋がる「シームレス加工」が美しいです。

見た目も気に入っていますが、実際に掃除がラクで、このシンクにしてよかったと思います。

水栓は、寝癖直しをする夫のためにヘッドが高く、ホースが伸びる物を採用しました。要望書ではカウンターが水浸しにならない「壁付け水栓」(右のイメージ図参照)を希望していたのですが…。ホース付き&見た目にオシャレな壁付け水栓が、単品ではなかなか見つかりませんでした。

造作カウンターにこだわるのなら、そこは仕方ありません。ハネた水は、こまめに台拭き用のタオルで拭くことにしています。

こだわり2【カウンター収納】

次はカウンター下の造作収納です!
いつも通り、設計図からどうぞ♪

椅子に座ってメイクができる洗面台にしたかったので、座ったときに足が入るように、中央の配水管の部分は凹ませています。

両サイドにはヘアメイク用品やドライヤー、細かいストック類を収納します。

正面の壁にはタイルを。白いタイルを使った洗面室に憧れていました♪シャワー機能はついていませんが、ホースで延びる水栓です。システム洗面台で見つけた壁付き水栓(イメージ図)。

この、両サイドの収納。はじめは開き戸で設計していて、扉の裏側も収納として活用するつもりだった(右図参照)のですが、すぐ横に壁があるため「扉が90度しか開かない!奥の物が取り出せない!」ことに気づいたのです。和室の押し入れの失敗例もありますし、収納の扉とスペースの有効活用って難しいですね(涙)。

でも、設計段階で気づいてよかったです!
ここは開き戸をやめて、ワゴンのように引き出せるタイプの収納に変更しました。 それでは、完成写真をご覧ください♪

収納の内部は…このようになっています。

洗面台の左壁にタオル用のフックを付けたのですが、子どもの手が届かないので、カウンターにもタオルバーを付けてもらいました。わが家では無地のタオルは顔拭き用、柄のタオルは台拭き用としています。当初、扉の裏側も有効活用しようと考えていました。左側の引き出しの中。ちょうどいいサイズのボックスで分類して収納。

左右に立ち上がりの無い引き出しの、内寸の横幅は25cm。ボックスを使って収納しているので、横から落ちる心配はありません。棚板は中段だけ可動式で、高さを変えられるようになっています。

使用頻度の高い物は、取り出しやすい上の段に。下の段には主に洗面室で使う物のストック類を入れています。

念願のドライヤー収納は右側の引き出しの最上段に!
設計図では上面の見えないところにコンセントを付ける予定でしたが、差し込み&外しやすい、手前の右サイドに移動しました。

写真上:収納には 無印良品の PPメイクボックス (幅22cm) を 多用しています 。  写真左:山崎実業の ドライヤー&ヘアーアイロンホルダーを使っています。本来は縦置きで使う商品なのですが、これを横に寝かせて防振マットで固定しています。
こだわり3【ミラーボックスの改良】

続いて、上部のミラーボックスへ。
シンプルなデザインの物があれば、既製品でもOKと思っていたのですが…システムメーカーのカタログを見ていたところ、ぜひ取り入れたいアイデアを1つ発見したのです。

ミラーボックスへのこだわりは/最下段の棚板を 通気性がよく 取り外して洗える物に。

それは、収納内の一番下の棚板だけがメッシュになっていて、「濡れた物を入れても乾く&汚れても外して洗える!」という製品でした。

とはいえ、システム洗面台を購入するつもりはなかったので、単体で売られている既製品のミラーボックスを、それに似せてカスタマイズすることに。

ついでにもう1つ、良いアイデアだと思っていた「棚板に、ティッシュが取り出せる穴を開ける」こともお願いしてみました♪

それでは、完成写真をご覧ください。

3つの扉をあけると…このように収納力抜群!
左側:私のスペース、真ん中:共用スペース、右側:夫スペースというように分けて、それぞれの持ち物を収納しています。
このように分けると、夫婦で同時に洗面台を使うとき、お互いに邪魔になりませんし、扉の開け閉めの回数も減りますね。

さて、例のカスタマイズはというと。

造作のメッシュ棚板で、通気性抜群!

と言いたかったのですが…実際に濡れた歯ブラシを置いてみると、乾くスピードがイマイチ。そういえば、見本にしたものは、隙間が広い棒状のネットで、私が選んだパンチングメタルのネットよりも、ずっと通気性がよさそうでした(涙)。

とはいえ、少しは通気できるので、夫のコンタクトケースや部分歯ブラシなど「濡れているけど、出しっぱなしだとイヤな物」を置くことに。

使う度に乾いている状態にしておきたい歯ブラシは、次にご紹介するニッチへと移動することになりました…。

こだわり4【ヘアアイロン用ニッチ】

最後のこだわりは、洗面台の右壁にあるニッチです。 本来は、使った直後の熱々のヘアアイロンの「一時置き場」として使うつもりで造りました。

もちろん、収納として使ってもいいのですが、熱いヘアアイロンをカウンター上に置きっぱなしにしておくのは、子どもが触ったり、天板が溶けたり(?)しないかと不安になります。冷めるまで、一時的にニッチ内のバーに掛けておけば安心ですね。

しかし前述のメッシュ棚が、それほど通気性がよくなかった…という事情で、ここには歯ブラシとコップを置くことになりました(汗)。

すっきりしたデザインのミラーボックスは、サンワカンパニーのステムズミラーボックス W1200 です。ここの幅×奥行きは、無印良品のPPメイクボックス1/2横ハーフ を2個並べるとピッタリ! 四隅の留め金に、ステンレスの板を載せてあるだけなので…簡単に外れます。 左の一番下の棚板は底面をくり抜き、キッチンペーパーがスッと引き抜けます。 こちらは夫の棚。電気シェーバーも、旧居では 収納しにくくて困っていた物の1つでしたが気持ちよく収納できました ♪ 一番下の段は、底板から引き抜けるキッチンペーパーが置いてあります。
照明・採光ほか

照明と壁・床材についても、簡単にご説明します。

カスタマイズするためにシンプルなミラーボックスを選んだので、照明はこのボックスには付いていません。そのため、洗面台に向かって立ったとき、ちょうど頭の上にくる位置にユニバーサルダウンライトを設置しました。

これは、スポットライトのように、照射の向きや角度を自由にコントロールできるダウンライトのことです。

通常、ミラーボックスの上を窓にしてしまうと、洗面台の照明は付ける位置がなくなって、困るそうなんですが…これなら天井に付けられて、なおかつ顔もピッカーと照らしてくれるので、いつでもくっきり見えて快適です♪

ちなみにこのスイッチは、前述のニッチの横に。
この位置だと、洗面台の前に立ってから点けられるので、とっても便利なんです。こうした使い勝手は、メーカー品の洗面台を参考にしました。

その他にも、天井の真ん中にメインのダウンライトがあって、このスイッチは廊下側&DKから脱衣室に入る入り口の、計2カ所に付けています。

採光については、ミラーボックス上のフィックス窓の他に、廊下側の引き戸の上にある欄間も、いい仕事をしています。この欄間のおかげで、洗面室と廊下が明るく広く感じられますし、戸が閉まっていてもここから明かりが漏れるので、洗面室が使用中かどうかも分かります。

【壁紙】
室内の壁紙は、臭・抗菌・防かび機能のあるリリカラの物です。わが家では、ほとんどの部屋でクリーム色のクロスを採用しているのですが、(明るく見える&汚れが目立たないから)、水回りだけは雰囲気を変えたくて、薄いグレーを選んでいます。

【天井材】
天井は同じくリリカラの真っ白いクロスにして、奥行が感じられるようにしました。

【床材】
室内物干の回でもご紹介しましたが、床には東リの「ロイヤルウッド」という塩化ビニル製のタイルを使っています。すべての床が無垢材、というのも憧れますが… これなら水がこぼれても気にならないし、それなりに見た目も気に入っています。

長くなりましたが、以上が、わが家の洗面室の全貌です。 この洗面室になってからは、掃除がしにくいという悩みも激減しました♪

次回はお隣の「脱衣室」をご紹介します。はたして、こちらも掃除しやすなったのか…掃除用具・タオル収納も含めてお届けします♪

 

これがユニバーサルダウンライト。廊下側の引き戸の欄間には、マット加工の ポリカーボネートがはめ込んであります。奥が無垢材、手前が東リの「ロイヤルウッド」。同じような色だと逆に違いが気になるかと思い、全く違う色を選びました。

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石村由起子のいつもの暮らし

2014年6月11日
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