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ホーム間取り こだわりママの家づくりノート「もくじ」

主婦にとっての理想の家とは?…女性の目線で間取りから素材までじっくり、たっぷり考えます!毎回、家づくりに役立つ特製「ノート」もご紹介します♪
こだわりママの家づくりノート
畳む&アイロンがけに最適だった ダイニングの室内物干

1年の半分は、室内に洗濯物を干すわが家にとって、大切なスペースである「室内物干」。その配置決めは非常に難航しましたが、使用するシーンを見直し、たくさんあった要望から優先順位の高いものをまとめると… こうなります。

 子どもの様子とテレビを見ながら作業できる。  冷暖房によって洗濯物が早く乾く。  洗濯物の湿気を、部屋の加湿に利用する。  冷暖房の利いた部屋で、快適に干す作業ができる。つまり… LDKに直結している室内物干が欲しい。

これらの要望を満たすために、日当たりの良い「サンルーム」をあきらめ、ダイニング内に「扉で隠せる」室内物干をつくることになったんでしたね(詳しくは前回を)。
今回はその完成写真とともに、要望通りの使い勝手になったかどうか?を検証していきたいと思います!

ヤマサキタツヤHP ママとファミリー紹介♪しましまママ。30代。 時が経っても素敵な「自然素材の和モダンの家」を目指して、日々研究・検討を重ねる主婦。しましまパパ。 趣味はなんとか。 家へのこだわりはなんとかかんとか。しましま?ちゃん 幼稚園の年長さん。好きな遊びは????。
ダイニングと洗面室の間に

ダイニングの北側に面した、幅一間のルーバー扉。
これがわが家の「室内物干」です!

扉を開けると…

内部には上下2本のポールが設置してあり、その奥の白い折れ戸は洗面室に繋がっています。
この折れ戸とルーバー扉は、どちらも継ぎ手で固定されていないので、左右どちら側にも寄せられるようになっています(下の写真では、2枚とも右に寄せています)。

検証1:子どもとテレビが見える?

洗濯用のハンガー類やタオル掛けは、このように置きっぱなしにしています。ルーバー扉さえ閉めてしまえば、LDからは見えませんからね。

 

それでは早速、洗濯物を干してみましょう〜。

洗面室側から干してもよし! LD側から干してもよし!…なのですが、普段はLD側から干すことにしています。

こちらからだと、写真のようにリビングはもちろん、テレビもちょうど目の前にあるので、干しながら「子どもの様子が分かる」「テレビを観られる」という要望が叶います。また、LD内ですから「冷暖房の利いた部屋で、快適に干せる」という要望もバッチリ!
楽しく家事ができる、お気に入りの場所となりました♪

検証2:冷暖房によって早く乾く?

次に「LDの冷暖房は、室内物干内に届いているか?」を検証していきましょう。

ルーバー扉を開けているときは、もちろん普通に届きます。が、洗濯物が見えないように扉を閉めているときは?というと… 夏でも冬でも、この扉を開けた瞬間に「暑い」または「寒い」と 感じることはないので、ルーバーのおかげで、空気の循環はできているのだと思います。

下のポールを使わないときに邪魔にならないよう、上に予備のポール受け金具を設置しました。アイロン台で隠れていますが、コンセントの差し込み口があります。アイロンを掛けるときにとても便利!上記の写真と向かいの壁にもコンセントの差し込み口を。こちらは除湿器の電源をとっています。除湿器が載っているキャスター付き台は、大工さんにつくっていただきました!こちらも除湿器を動かすのにとても便利です!

逆に、洗面室に面した折れ戸の方はルーバーではないので(写真右上)、LDKから涼しさや熱が、それ以上逃げていくことはありません。

検証3:洗濯物の湿気を加湿に生かす

暖房を使わない春と夏・秋の雨の日には、ルーバー扉を閉めて除湿機を回し、洗濯物を乾かします。2時間ほど除湿器を稼働して半乾きにすれば、あとはルーバーから循環する室内の空気で、自然に乾きます。

冬はペレットストーブのせいで室内が乾燥するので、除湿器を使わなくても、ルーバー扉を開けておくだけで完全に乾きます。これで「1年中、除湿機をフル稼働!」という事態は避けられますし、冬場の加湿器の使用頻度も下がります。

検証4:冷暖房の効いた部屋で快適?

今の世の中、雨や雪の他にも紫外線や花粉・pm2.5など、気になることは多いですよね。洗濯物を外に干す場合でも、出来る作業はなるべく、快適な室内で行いたい…。

そこで、天気の良い日も洗濯物を「ハンガー・フックに吊るす」ところまでは室内物干でやってしまい、それを「ハンガーごと、デッキテラスまで運んで干す」という作業動線ができあがりました。

建具屋さんの渾身のルーバー扉。バーチ(樺)材でできています。
外に干すときも、ここで服のしわを伸ばす・ハンガーに吊す…などの作業をします。

さて、この洗濯物が乾いたとして…
当初の要望(和室編)では、このままデッキテラスにつながった和室に取り込んで畳み → 隣のファミリークローゼットにしまう、という動線のはずでした。
しかし実際に暮らしてみると、再度、ハンガーごと室内物干に戻して、ダイニングテーブル上で畳んだ方が便利!ということに気づいてしまったのです…。

ハンガーやタオル掛けの収納場所は、先述の通り室内物干の中です。和室に洗濯物を取り込んだとしても、結局はハンガー類を室内物干に戻さなければいけないので、無駄な動線が増えるだけ。加えて、和室からはテレビも見えないし、畳む作業も正座で行うことになります。

一方、ダイニングテーブルの上でなら、立ったまま畳めるので動きやすく、洗濯物を種類別に積み上げるのもラクラク。後日アイロンを掛けるシャツも、すぐそばの室内物干に溜めて置けば、掛け忘れることもなくなります(写真下)。

夫のYシャツや制服など、アイロンを掛ける物が多いわが家にとって、孤独にならず楽しくアイロンがけできる、この立ち位置はベストでした。

「洗濯物をどこで畳むか」を頭の中で考えていたときは、「しまう」場所であるファミリークローゼットとの繋がりを気にしていたのですが… 実際のところ、洗濯物は衣類ばかりではなく、脱衣室にしまうタオルなどもあります。

家が大きくなった分、収納スペースも家中に分散されるので、その点でも家の中心に位置する「ダイニングテーブルで畳み、片付ける」という動線のほうが便利だと思いました。

使用素材について

室内物干の動線解説については、これで終わりですが最後に、読者の方からいただいたご質問である「室内物干内部の素材について」お答えしたいと思います。

壁紙は、なるべく湿気に強い物を… と思い、家の中でここだけ、東リの「アースウォール」という製品を採用しています。いわゆる珪藻土クロスですね。

そして床材は、何度も湿気 → 乾燥 を繰り返すことを考えると、無垢材ではないほうが良いと思ったので、脱衣・洗面室と同じプラスチック (塩化ビニル) 製のタイルを使うことに。東リのロイヤルウッドという製品で、品番は「PWT409 ステインドオーク」。自然素材ではありませんが、「木」の リアルな質感を追求したシリーズです。

どなたかのご参考になれば幸いです♪

さて次回は、洗面・脱衣室の【要望編】です!洗面台・シンク・収納・掃除のしやすさなど… またまたたくさんの要望(笑)を、楽しみにお待ちください。それではまた!!

「好きなテレビを観る時間=洗濯物を畳む&アイロンがけ」にすると、毎日の家事が楽しみになりますね。
 

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石村由起子のいつもの暮らし

2014年5月14日
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