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ホーム間取り こだわりママの家づくりノート「もくじ」

主婦にとっての理想の家とは?…女性の目線で間取りから素材までじっくり、たっぷり考えます!毎回、家づくりに役立つ特製「ノート」もご紹介します♪
こだわりママの家づくりノート
要望には優先順位が 大切だった「室内物干」

わたしが住んでいるのは雪国と呼ばれる地方なので、雨の日も入れると1年の半分ぐらいは、洗濯物を屋内に干すことになります。そのため、新築の家では屋内に「洗濯物を干せる専用スペース」 を設けるのが一般的です。

当然わたしも、要望書をつくり始めた当初から、そんなスペースを希望していました。その頃は「室内物干」ではなく、ちょっとオシャレに「サンルーム」と呼んでいましたけど (笑)。
その主な内容はこちら。

サンルームへの要望

まず「1階に」ということと、「リビングの様子が見える場所」というのは、絶対に叶えたい要望でした。

洗濯機とファミリークローゼットが1階にあるので、干す場所が2階だと、毎日洗濯物を抱えて階段を上り下りするのが大変!それに洗濯物を干している間、子どもから目を離すことになるのも不安です。

その点「家族が過ごす部屋の近く」に洗濯物を干せれば、湿度を保ちたいリビングやダイニングの加湿にも役立ってくれそうですし、居室の冷暖房も行き届くので効率的です。

晴れ間には日が当たる場所で、さらにデッキテラスと繋がっていれば、急な雨や雪で洗濯物を取り込む作業もラクラク♪といった風に、理想はふくらむばかり(笑)。

他のスペース同様、言いたい放題のサンルームですが、その要望を叶えるまでには悪戦苦闘することになります…。

なぜかうまく収まらない…

これまでの建築士さんとの打合せでは、家事・育児動線を優先し、水回りは家の北東にまとめるという方向で、話が進んでいました。

ヤマサキタツヤHP ママとファミリー紹介♪しましまママ。30代。 時が経っても素敵な「自然素材の和モダンの家」を目指して、日々研究・検討を重ねる主婦。しましまパパ。 趣味はなんとか。 家へのこだわりはなんとかかんとか。しましま?ちゃん 幼稚園の年長さん。好きな遊びは????。

ならば、上図の空白スペースに洗面・脱衣室・お風呂・サンルームが収まれば良いわけです。ということで、建築士さんが考えた配置がこちら。

東向きの掃き出し窓が付いたサンルーム。それなりに日も当たるし、室内でも洗濯物が早く乾きそうです♪

が、しかし…1階にはあるものの、奥まった場所で子どもの様子が見えないですし、家族が過ごすLDからも離れています。

どちらを優先するか?

よくよく考えると現状の間取りで、サンルームに全ての要望を詰め込むことに無理があったのです(涙)

玄関−キッチン−ダイニング−洗面−お風呂の家事動線が短くなるように東北に水回りをまとめる

左の2つを採用すれば、LDに面した居室のどこかに干すスペースをつくることになる。
右の2つを採用すれば、デッキテラスに面したリビングと和室を変更して、サンルームをつくることに…。

結局、建築士さんに何度も図面を描き直していただく事態になってしまいました。家づくりにおいて、もっとも配置が難航したスペースと言えます。

どちらの要望を採用するか…。悩んだ結果、わたしは左側2つを優先させることにしました。

日当たりのいいサンルームをつくっても、雪国の冬場では、除湿器の力を借りなければ洗濯物は乾きません。その一方で、暖房の効いたLDKは乾燥するので、加湿器を使うはめになる…という矛盾が、どうしてももったいないように思えたからです。

しかも、LDと繋がったスペースなら、冷暖房が効いている快適な環境で洗濯物を干すことができます。

少しでも洗濯物を日に当てたいと欲張った要望でしたが、思い切って雨・雪の日のことだけを考えることに。「サンルーム」ではなく「室内物干」として、改めて間取りをつくり直しました。

扉で隠すというアイデア

ひとつだけ、どうしても気になることは…
干し場がLDと繋がっていると、洗濯物が丸見えになってしまうという「見た目」をどうするかです。
ちなみに、ダイニングから料理の臭いが移るのでは?と気になる方もいらっしゃると思いますが、部屋干ししていたアパート時代から、わが家では誰も気にしたことがないので大丈夫です(汗)。

いろいろ配置してみて、「見た目」の問題をうまく解決できた配置がこちらです♪

お風呂の位置を当初と入れ替え、洗面室とダイニングの間に「室内物干」を設置。どちらの側にも開くよう、折れ戸を付けました。ダイニング側は通気ができるルーバー扉、洗面室側は普通の折戸になっています。

ダイニング側の扉を開けるとこんな感じで、テーブルのそばに洗濯カゴやアイロン台を置いて、広々と作業ができます。

このスペースの良いところ

反対側の折れ戸を開けると、洗面室までひと繋がりの大きな物干スペースとして使えます。洗濯物が多いときは、床置きのタオル干しなどを広げても便利ですね。

急いでいるとき、湿気の多い季節は、両方の戸を閉め切って除湿機をかければ、効率的な乾燥室になります。

3wayで使える室内物干…乾くまで1日以上、リビングに洗濯物がぶら下がっていたアパート時代から考えると、夢のようです…(涙)。

この室内物干の完成編は次回!どうぞお楽しみに〜♪

洗面室を閉めきると、広々と使えます。室内物干の完成予想図 しましま作 (ダイニング側の扉は取っています)

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石村由起子のいつもの暮らし

2019年4月16日
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