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ホームエクステリア・庭 > こんな家に住みたい。第一回 「屋上に庭のある」家 その一 屋上緑化の広がり

こんな家に住みたい。
知れば、なるほど。オプションのある家
第一回 「屋上に庭のある」家 その一 屋上緑化の広がり 第七回 防音室のある家 第八回 無垢材のある家 第一回 屋上に庭のある家 その一 屋上緑化の広がり その二 楽しい時間を過ごす場所 その三 建物構造と注意点 第二回 火のある家 第三回 シンボルツリーのある家 第四回 石畳のある家 第五回 ホームシアターのある家 第六回 太陽光発電のある家
第1回「屋上に庭のある」家 文・写真:東邦レオ株式会社 熊原淳 その1屋上緑化の広がり 屋上を活用する 屋上緑化・屋上庭園の専門サイト「エコ・ガーデン.JP」:屋上からはじまるエコライフ 屋上ガーデン・屋上庭園の専門サイト「エコ・ガーデン.JP」:屋上からはじまるエコライフ

都市に残された最後の有効スペース、「屋上」。屋上緑化は古くから行われてきた手法ですが、2001年に東京都が、特定規模以上の建築物の新築、増改築等を対象に、緑化を義務化したことを契機に注目されるようになりました。

その背景には都市が抱えるヒートアイランド現象の問題があります。膨大な都市のコンクリートが昼間蓄熱し、夜間放出することで熱帯夜を生み出す悪循環。この問題を解決する有効手段のひとつが屋上緑化です。



現在では、全国の市町村で「緑化」の助成制度への取組みがはじまり、また、「エコ住宅」への関心の高まりとともに、「屋上緑化」は身近なものとして広がりを見せています。

土地の少ない都会の中では、ライフスタイルを豊かにするためにも、自宅の屋上を活用したいという方が増えてきました。
屋上に、お子さんが走り回れる芝生広場や、家族で食事を楽しむためのテーブル、収穫したとれたての野菜を楽しむ菜園、日向ぼっこをするためのデッキ、また夜にはほんわかと屋上を照らすライトなど緑化に加えて、「空間の飾りつけ」を求める人が多いのです。

これまで使われていなかったスペースを有効利用し、お気に入りの「癒しのスポット」をつくる。そしてそれが、環境にも優しく、室内を快適にもしてくれる。住宅の屋上でなくてもマンションにお住まいの方でしたら、ベランダやバルコニーでも同じことが言えます。


屋上緑化の助成金の例
東京都品川区
(道路公園課 みどりの係 TEL:03-5742-6799)
    ■モデルガーデンあり
    ■助成金算出方法と限度額
      助成対象工事の総経費の1/2 
   もしくは区で定めた標準施工単価(\10,000〜\30,000)×施工面積の
   いずれか小さい方の額とする。
      助成対象面積は1m2以上、助成額の上限は30万円
    ■助成の対象と条件など
      民間建築物を対象として、1m2以上の緑化整備を行う事
助成を申請するための条件は、各自治体によって大きく異なります。
必ず、屋上緑化工事へ入る前に、自治体へ直接ご相談ください。
屋上緑化の断熱効果

屋上を緑化することで最も効果が顕著に見られるのは「熱的効果」です。実際屋上を緑化することで、階下の温度が劇的に下がります。実際に、屋上緑化を導入した施主の方から「部屋が涼しくなった」と言われることも少なくありません。
これは、土壌からの水分蒸発や植物の蒸散作用による潜熱、いわゆる打ち水と同じような効果が得られるからです。以前、一年に渡って屋上における熱の変化を調査したことがあります。夏場、なにもしていない屋上の温度は60度近くに上がります。しかし緑化をしている屋上の土壌下の部分は終日27度前後を維持していました。

しかも冬場では8度前後となっており、年間を通じて安定しているのが大きな特徴でした。そのほかにも屋上緑化の効果として、最上階への焼け込み防止や照り返し防止、雨水の流出緩和、大気の浄化などがあげられます。
しかし、夢のある屋上緑化も、安易な施工を行うと大きなトラブルを招きかねません。建物との関連性が深く、緑化技術以外に構造・防水・電気・給排水など、複合的な技術が必要だからです。


認定資格:スカイフロントコーディネーター

屋上緑化をおこなう上で、知らないとトラブルに繋がるポイントがあります。例えば、どのくらい重いものを載せても大丈夫か、これは建物ごとに決まっています。想定以上に重い物を乗せてしまうと建物が「たわんで」しまい、それが原因で漏水事故になることがあります。屋上に置くものは極力軽い素材を選ばないといけません。

建物と緑化の専門的な知識を持ち、水漏れ、荷重対策などトラブルのない安全な緑化を促進する専門家を育成するために、NPO屋上開発研究会が「スカイフロントコーディネーター」という資格制度を始めました。そして、信頼できる建物緑化の普及に向けて活動がおこなわれています。
このようなスカイフロントコーディネーターに相談し、建物の構造や荷重条件をよく把握し、十分な検討を行ってから屋上緑化を計画する必要があります。


 


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ページ公開日:2008年9月10日
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