ホリディクラフト

消しゴムはんこの出来あがり写真いよいよ冬本番、ジングルベルの鈴の音が聞こえてきそうな季節になりました。一年を振り返り、大切な人やお世話になった方へ季節のあいさつ状やギフトを贈る機会も増えますね。
 
そこで今回は、ギフトに添えるミニカードや、クリスマスカード、年賀状など“ありがとう”の気持ちをたっぷりこめたカードづくりに最適な「消しゴムはんこ」に挑戦してみました。
 
この「消しゴムはんこ」は最近とても人気のクラフトで、材料もほんの少しで大丈夫な上、図案本などもたくさん出ています。だれでも気軽に楽しめるのが人気の理由でしょうね。この時期はバラエティーショップなどでも「消しゴムはんこ」のキットコーナーを見かけるので材料は簡単に揃いました。
消しゴム板、彫刻刀、トレーシングペーパー、スタンプインクこれだけあればOK。
ステーショナリーグッズはもちろん、身の回りのいろんなモノに「消しゴムはんこ」でぺたぺた押せば、ひと手間加えたオリジナルの雑貨ができますよ。布にも押せるインクや、ガラス、レザー、木製品などオールマイティに使えるインクもあるので、生活のなかでどんどん活躍してくれるので楽しいです。

雑貨屋さんめぐりの最中に見つけたカワイイものに「消しゴムはんこでワンポイント」なんてことも想像したら楽しくなりますね。単純な○、△、□のかたちを彫って、その組み合わせでオリジナルの模様を作ったり。さらにアルファベットや数字を彫っておけば、どんな場面にも対応してくれることまちがいなしです。
完成した「消しゴムはんこ」を使ってお子さんと楽しいカードづくり♪
なにかと忙しい年の瀬だからこそ、そんなスローで幸せな時間をもちたいですね。それでは「消しゴムはんこ」の基本の作り方を紹介していきましょう。


作り方


1.ゴム版にトレーシングペーパーに描いた下絵を当て、指でこすり転写したあとボールペンでしっかり線を描きなおしましょう。
2.ゴム版から下絵部分だけを切り出し輪郭線の外側にほんの少し余白が残るところまでカットします。
3.彫刻刀で線を模様として残すように掘り出していきます。最初カッターナイフで残す線の両端に切り目を入れるとよいですよ。

4.試しにスタンプを押してみてイビツな部分を細かく修正すれば「消しゴムはんこ」の完成です。

アレンジしてみました

ほんの数十分で手軽にできる「消しゴムはんこ」は、押すとじんわりとしたぬくもりに愛おしさを感じ、お気に入りになりました。
 
さて、そんな「消しゴムはんこ」の良いところは、紙だけでなく何にでも押せるところです。今回のアレンジではステンシル用のインクを購入し、テラコッタ(素焼き)の鉢にペタリと押してオリジナルの鉢植えをつくってみました。どうでしょう?暖かみのあるインテリアになりそうでしょ。
布に使用できるインク「バーサクラフト」を使って、冬に大活躍のシンプルな肌着に「消しゴムはんこ」でペタリと押せば、愛着のわく一枚ができそうですよ。ぜひお試しください。

(文・写真=ノンノン)

※この特集はイエマガ編集部が独自に企画したものです。

 

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ページ公開日:2009年12月2日
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